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    Author: Ka-kun & Ananya
    現在アメリカの片田舎に在住。音楽とサッカーとB級グルメをこよなく愛する2児の父&そんな私をいつも陰から支えてくれるうちの嫁さんです。

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Cubaの物価

2006年09月25日[21:05:07]
ソ連の崩壊、アメリカからの経済制裁、工業の衰退、時代の波にのまれたキューバが目指すのは環境業を中心としての国の立て直しであります。

ドル、ユーロなどの外貨を獲得したいキューバでは、観光客はまず銀行へ行って国が発行するCucという観光客用のペソに両替しないといけない事になっています。

1USドルが約0.8CUCです。

それでもって食事なんかに行くと安いところでも一人5CUCはかかってしまいます。

しかし、キューバ人達がそんな高いお金をはらって食事をしているわけがありません。
キューバ人達は人民ペソを使っていて1ドル約25Pesoぐらいです。
食事をしても25ペソもあれば十分です。

つまり観光客には物価の高い国という事です。

しかし裏技があります。

やみ両替でこの人民ペソにかえてジモティーたちの行く屋台や定食屋みたいなところにいけば物価は10分の一以下になります。

ここではPolloの炒め物20peso、デザートのプリン5pesoぐらい。

20060925210444.jpg

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ゴルフ合宿〜in Hilton Head(SC)

2006年01月02日[14:51:05]
年末の30日より1月2日まで日本人の友人らと計大人10人と子供3人でSouth Carolina州のHilton Headというリゾート地へ行ってきました。車で南に向けて走ること5時間あまり。典型的なリゾート地で、東海岸に平行にビーチが広がり、このあたりだけでゴルフ場が5つ、それぞれの宿泊先にはテニスコート、プール、カヌーやサイクリングなどがあり、冬でも暖かく、避寒してきた旅行者を楽しませてくれます。

宿泊先はゴルフ場が2つも同じ敷地内にある大きなところで、それぞれのレンタルハウスは所有者がいるプライベート別荘となっていて、その所有者が滞在していない場合のみレンタルできるようになっています。アメニティやバスタオルやベッドメーキングなどに関してはホテルと同じで、清掃が行き届いています。食事はキッチンがあるので、自炊が可能。食器やお鍋などすべて所有者のものが置いてあり、所有者それぞれの食生活が垣間見えます。

私たちが泊まったのは5ベッドルーム4バスルーム、プール付きの大きなお屋敷。まるでハリウッドの映画に出てくるようなおうちで、バスルームは12畳近く、トイレとシャワー室もあり、お風呂は畳2畳分あまりの大きな大理石のバスタブ。廊下や部屋のあちこちには直筆サイン入りの絵が飾ってあり、本当に帰りたくなくなるほどの豪邸でした。これで4泊5日で1800ドル。何人で行っても値段は変わらないんです。しかもゴルフ場は車で3分。素晴らしくいいところでした。

さて、そうは言っても日本人ですから、年末年始の恒例の行事はかかせません。誰かが気を利かせてお正月用のお飾りを持ってきて飾り、31日にはKさんがそばを手打ちで打ってくれ、NYのカウントダウンのTV中継を見ながら年越しそばをみなで食べ、元旦にはお雑煮とお煮染めを食べました。日本の心、忘れていませんよ!朝作ったおにぎりを持参し(アメリカのゴルフ場には茶屋やレストランがありません)、昼間はラウンドし、夜はわいわいがやがやと麻雀やトランプやモノポリ。まるで合宿?修学旅行?みたいに楽しかったです。

うちとIさんちは子供がいるので、子供とおうちにお留守番し、夫婦でハーフずつ交代でラウンドしましたが、グリーンと空のきれいなゴルフ場に感動しました。みんなも納得のゴルフ場。お値段は1ラウンドで80ドル程度。安いもんです。しかし、ゴルフ場の中にそんな別荘がたくさんあって、コースのの外周に沿って建っているんです。大丈夫なんでしょうか??中にはOBしてボールを家の壁に当てた人もいたし、コース内の川越えで、たまたま川の中でカヌーをしていた人らに謝ってボールを当てそうになった人もいたし。なのに、そんな別荘の人たちはベランダの椅子で本を読んでいて、時折プレーする人たちをちらっと見たりして、のんきというか、優雅というべきか…。

レンタルハウスを借りて、家族や親戚、友人ら大勢で泊まるというのがアメリカ流のvacationの過ごし方のようです。
お金をかけなくてもこんな楽しみ方もあるんですね。

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Peru(5) 不思議な出会い

2005年01月07日[12:23:17]
 James Redfieldの「聖なる予言」という本をご存知だろうか?ストーリーはペルーである古代文書が発見された事から始まる。そこには人生の意義に触れた深遠な知恵が記されているという。何かに導かれるようにペルーへ飛び立った主人公が偶然とは思えないさまざまな出逢いのなかで九つの知恵を一つずつ見いだして行く、というフィクションである。こういうSpiritualな話を信じるかどうかは別として、確かにペルーには何かを感じさせる強烈なオーラが漂っていた…。
 
 手前味噌な話だが私は日本でがんの治療に携わっていた。それはあまりにハードな生活であったが、今はある機会を得て偶然アメリカで骨休みをさせてもらっている。ペルーにこようと思い立ったのもつい先週の事でたまたまスケジュールが空いたからだった。

 連れと偶然入ったLimaの寿司屋で不思議な人にであった。後から知ったのだが彼はとても有名な考古学者らしい。最初は「すげえ酔っぱらいがおるで」と思ってあまり近づかないようにしていたがふとしたきっかけで会話が始まり、職業の事やなぜペルーに来たのかを話しているうちにすっかり彼の話に夢中になってしまっていた。「文明、自然、病気、切っても切れないはずのその関係の中に現代の人間の生き様を見いだす事が出来る。がんやエイズの遺伝子的な研究ももちろん立派な事だがなぜこのような病気が今流行しているのかをもっと考えないと病気の治療なんてできないよ」と彼はとても暖かい表情で語った。心の琴線に触れるとはこのことをいうんだろうか、なぜだかわからないがその話の途中から私は涙をこらえることが出来なくなっていた。(わしは泣き上戸じゃないよ)純粋に人の話でここまで感動したのは本当に久しぶりの事だった…。彼の人間的な魅力、生き様、そして彼が関わってきた先祖達の声が心に染み入った。彼は最後にこう締めくくった。「君達が今ここにいて私に出会ったのは単なる偶然じゃない、何らかの使命があって今、この場所で僕と話しをしているんだ。ここへきてくれてほんとにありがとう」と…。
 
 彼は現在4大文明を覆す事になるかもしれないペルー北部のある遺跡に関わっているらしい。何千万年と続いてきた人類の歴史の中のほんのちっぽけな存在でしかない私の使命が何なのかはわからない。しかし彼とここで出会ったほんのちっぽけな偶然が私の中の何かをかえた事だけは間違いなかった。

聖なる予言

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Peru(4) ナスカの地上絵

2005年01月07日[04:03:25]
 ナスカの地上絵。何度も写真で見た風景も本物を見るとそのスケールに圧倒される。私は有名なはちどりや宇宙人よりもむしろ限りなく続く直線、幾何学的模様に目を奪われた。空から見るこれらの模様は現代飛行機に乗って空から見えるまっすぐにのびたHighwayとその精度は何ら変わりない。誰が何のためにこの地上絵を書いたのかは今もconsensusが得られていないが、ある障害者学級の先生の非常に興味深い話を聞いた。

「うちの生徒達ならこれを書く事が出来ると思います。」と彼女は言う。

 目の見えない生徒達にはある特殊な空間能が発達している。彼女の生徒達であれば、この巨大な地上絵をなぞって歩くだけでそこに何がかかれているのか理解できると言うのである。

20050909234941.jpg

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Peru(3) 当山ペンション

2005年01月05日[04:36:31]
Limaでは日系3世の当山ぺぺさんが経営する当山ペンションhttp://www.pepepenshon.com/に泊まった。ペペさんの自宅を改造して造ってあるこのペンションにはぺぺさんの暖かい心遣いがすみずみにまでいきわたっている。シングル一泊18ドルとバックパーカー宿としては決して安くはないが、他の南米入国のために必要なビザの手続きなど多くの情報を得る事が出来るほか、このペンションで企画しているツアーも安くであり、時間がない旅行者にはとても便利だと思う。

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