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    Author: Ka-kun & Ananya
    現在アメリカの片田舎に在住。音楽とサッカーとB級グルメをこよなく愛する2児の父&そんな私をいつも陰から支えてくれるうちの嫁さんです。

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Jack DeJohnette Latin Project

2005年02月04日[20:23:29]
Jack DeJohnette Latin Project (Feb 04 2005)
Duke University Page Auditorium
http://www.jackdejohnette.com/
 
Jack DeJohnette: Drums
Don Byron: Clarinet
Giovanni Hidalgo: Congas
Edsel Gomez: Piano
Jerome Harris: Bass
Luisito Quintero: Timbales

 Jack DeJohnetteが来ると聞いたときはびびった。かつてMiles Davisと共演し、Keith Jarrett/Gary Peacock/DeJohnette trioの20年来のメンバーである彼はJazz界最高峰のドラマーのひとり。そんな彼の新しいプロジェクトはJack DeJohnette Latin Projectという。2004年夏のMontreal Jazz Festival http://www.jazzreview.com/photosdetails.cfm?ID=1112 で大好評を得てその後もライブ活動を行っているようだ。最近Latin Musicに傾倒している私とすればかなり期待の持てるコンサートだった。

 演奏が始まるとリズム隊を中心に強烈な個性を発揮した。JackはKeithとやるときとは違いとてもアグレッシブであり、より複雑で力強いリズムをたたき出す。そしてコンガのGiovanni Hidalgo、ティンバレスのLuisito Quinteroとのからみがすばらしい。ある意味このバンドは彼らの個性がそのまま音になって出ているのかも知れない。音楽はLatin Projectと名付けられているだけあってとてもラテンでしかも実験的である。一曲20分を超える難解で複雑な曲が続いたが観客を飽きさせる事はない。途中Don Byronがステージ上を踊りながら放浪してたのは結構笑わせてもらった。
 しかしラテン人はええね。ぶよぶよの体型によれよれのT-shirtに帽子。明らかに他のメンバーから浮いとる。コンサート中も投げキッスしたり演奏そっちのけで踊ったりとやりたい放題。でも演奏はまじですごかった。Giovanni Hidalgoあんたすげえよ

 ちなみに今日はJazzじゃしええじゃろうと思って出産間際の嫁も連れて行ったがあまりに強烈なリズムでお腹のベイビーはコンサート中大興奮だったらしい。将来はまさかこんな感じか?!
B00004SURV.01.LZZZZZZZ.jpg



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