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プロフィール

    Author: Ka-kun & Ananya
    現在アメリカの片田舎に在住。音楽とサッカーとB級グルメをこよなく愛する2児の父&そんな私をいつも陰から支えてくれるうちの嫁さんです。

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主人の誕生日

2005年09月25日[02:17:33]
先週、娘のケーキを焼いたばかりというのに、また懲りもせず主人の誕生日のためにケーキを焼いてしまいました。今回はそんなに大きくなく10inchで、サッカーが大好きな主人にぴったりなcake topperを乗せました。いたってシンプルな生クリームのショートケーキで中にはマンゴーのスライスが挟んであります。主人が「さっき、芝を切ってきて飾った」なんて言うので、Birthday Partyに集まってくれたサッカー部のみんなは、芝生が食べられるのか、何でできているのか興味津々。
実はいつもお世話になっているホームページ m's deli
 http://www.happyamericanlife.com/diary/のpopoさんからお知恵を拝借ココナッツフレークに色つけしたものなんです。
 それにしてもアメリカ人ってBirthday Partyがほんとに好きで、これに関しては気が利くというか。今日はシェラスコのおいしいBrazilian Restaurantで祝ってもらったのですが、お店に入った途端にチーフぽい店員さんが現れて、手に持っていた大きなケーキボックスを冷蔵庫で預かりましょうかとのたまう。びっくりしました。そして食後にはケーキのほかにちゃんとケーキサーバーとナイフを人数分のお皿とともに持ってきて、ろうそくを消し終わったら取り分けて配ってあげるというのです。もうびっくり。こんなに気が利く人たちがいるんだなーと。
 いくつになってもお誕生日は特別なこの国。妻の誕生日を忘れたら、りっぱな離婚の理由になるんだとか。ろうそくの数が増えていくのは恥ずかしいものではなく、素敵なことなのだとこの国で教えられました。
日本に帰っても家族のお誕生日は大切にし続けたいなと思います。



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3rd Birthday Party

2005年09月18日[13:02:03]
娘もさすがに自分のためのイベントだということが分かるらしく、前日からそわそわ。しかも大好きなじいじ、ばあばが日本からはるばる来てくれるということで、興奮気味でした。私も主人もアメリカで盛大にお誕生日会をするのは最初で最後かもと張り切って、こちらの慣習に習いたくさん風船を膨らまして、decorationしたのでした。
 招待したのはpreschoolの11人とplay groupの4人の子供とその家族。Partyはapartmentの中にあるpool sideを会場とし、一番気温の上がる3時からに。エンターテイナーには以前娘が通ってたMusic Togetherという音楽教室の先生を125ドルで呼んでいたのでした。3時になってもなかなか人が集まらないので、心配していましたが、アメリカ時間なのか、ぼちぼちと来始め、結局子供10人大人17人集まってくれました。ほんとに良かった。たくさん泳ぎ、たくさん歌い、踊り、ケーキを食べ、楽しいそして暑い2時間はあっという間に過ぎたのでした。
 ちょっぴりお姉ちゃんになって、ろうそくも上手に吹けるようになってたHinako。どんな女性に育っていくのかなあ
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決戦は日曜日 9月18日

2005年09月18日[00:00:00]
 娘のBirthday cakeはアメリカ人向けに大きな9x13inchのスクエアケーキ、日本人向けには10inchのラウンドケーキの2種類を作りました。スクエアケーキは23x33cmなのですが、いっぺんに大きいものを焼くと膨らまないと聞いていたので、無難に日本レシピのロールケーキを4枚(ココア、Basicを2枚づつ)を焼き、アプリコットのジャムのシロップを挟みました。ロールケーキレシピは1倍量だと全然高さが出ないので、2枚目以降は2倍量にしたのですが、どうしても厚みが均等にならず、4枚の高低を考えて重ねても斜めの平面になり、最終的には低い部分の間にアイシングを埋めて均等にしました。アイシングはWiltonのWhipped Icing Mixでbaseを。これはとても塗りやすく、見た目もきれいでした。decorationには緩すぎて、相当な量の粉砂糖を追加しないとstiffにならなくてroseなどは難しいと思います。
 このケーキは当初、シンデレラのCake Topperを乗せて、お城をお菓子で作り、お花を散りばめ、側面は3stringsとGarlandでゴージャスにでしたが、まず基本的なミス!スクエアケーキのまっすぐな平面にはGarlandとstringはできないのです。気がつきませんでした。あーがっくし。お城はウェハースで土台、塔をピッコロのような棒状のお菓子で作り、ホワイトチョコレートでテンパリングを。ところがイメージ通りの真っ白にならないのです。あーこれまたがっくし。あきらめて、 Southern Seasonにハロウィンの季節もので出てるかぼちゃの形をしたチョコレートを乗せることにしました。roseはready-to-useのWilton white icing で。これはdecorationしやすくroseもいい感じになりました。そうしてスクエア型のケーキはアイシングでdecorationされた甘ーいシンデレラケーキになったのです。大好評でした。甘いけど。
 
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家庭の食卓

2005年09月13日[13:34:39]
アメリカで暮らし始めて、異国での多少の不自由さを感じながら、たくさんのことに気づかされました。たとえば、食生活。日本だと忙しい夕方はデパ地下と言われるところへ行くとおいしいお総菜がたくさん売られていて、コンビニでは手軽に安くで軽食や飲み物が手に入り、時間がなくて小腹が空いてどうしようもないときは、うどんやそば、ラーメン、お好み焼き屋があり、パンやケーキに関してはコンビニレベルからこだわりの店まで、いたるところにあり、それはそれは食生活に関しては豊かなものでした。しかし異国の地ではそうもいきません。
 日本にいるときから、手作りや家庭の味を大事にしていましたが、ここへきて、尚一層手作りのものが要求されるようになったのです。アメリカ人の好みはずっしり重くて甘〜いケーキ、パンはちょっと塩気があって、すぐ乾燥してぱさぱさになるパン。日本人好みのお菓子やパンを食べたければ、自分で作るしかありません。食パンに関してはほとんどがサンドイッチ用くらいにスライスされていて、厚切りトーストなんて夢のまた夢。お豆腐だってスーパーで手に入るものの、いつ製造されたか分からないような添加物の入ったもので、日本の国産の大豆を使った甘みのある豆腐を、生で食べたかったら自分で大豆から作るしかないのです。手打ちうどんやそば、漬け物、中には味噌を作る人もいるとか。
 ここでの生活、すごく大変そうに聞こえるかも知れませんが、家族が喜ぶ顔を思いながら手間をかけて作る時間は結構幸せなのです。こんなゆっくりとした時間(実際は慌てているけど)を日本で持てたでしょうか?便利であるがゆえに、何かを忘れてはいなかったか?
 食卓が豊かだと家族は幸せだということ。そしてこれは母の仕事であると同時に醍醐味でもあるのです。食卓においしいと言ってくれる笑顔がひとつ、ふたつ、みっつ。明日は何作ろうかな。

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Katrina

2005年09月13日[05:25:59]
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 えー、たまにはまじめな話を。

 September 11thを迎えようとしているアメリカでは人災よりも天災、つまり巨大ハリケーンKatrinaが全米を揺るがしています。発生から10日以上たった今も死者の数は不明、復旧のめどは全く立たず、救助活動始動時期の遅れを巡って州と国が責任をなすり付け合っています。ことの重大さが予測できず、起こった後も理解できず、市・州・連邦のすべての行政レベルで対策が後手にまわりました。特に無能なBushが 連邦緊急事態管理局(FEMA)の長官に任命したマイク・ブラウンのど素人ぶりが、事態に拍車をかけています。(彼はもともと国際アラブ種馬協会(IAHA)の委員をしていましたが、馬の品評会の監視も満足にできず、退職勧告を受けてやめざるを得なかった人のようです。)また人種問題もクローズアップされています。被災者の多くが貧困なBlack Peopleだったからです。どうして彼らが被害にあったのかというとニューオリンズでは過去に避難勧告が出て避難しては結局大事に至らずということが何回かあったため生活に余裕のない貧困者は今回もまた無駄金を使うだけだと判断して避難勧告に従わなかったからです。また彼らの多くは車もなく避難用のバスなども手配されなかったため、避難したくても出来ない人たちがたくさんいたようです。北のニューヨークではテロの被災者に手を合わせる人たち、南のニューオリンズでは屋根の上から助けを求める人たち、そんな光景をテレビで見ていると、自由を勝ち取り独立して以来、揺らぐ事のなかったアメリカの自信が今少しずつ崩れ始めているような気がします。これでさすがのBushも終わりじゃろうなあ。

 写真は大のアンチブッシュの友人が一晩かけて制作したようです。笑っちゃあいけんけど笑ってしまうわ、これ。

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cake decodation実験1

2005年09月10日[22:30:06]
模索はWiltonのRoseが日本人好みの味で作れないかということから始まった。
 生クリーム(もちろんHeavy)だけでは当然無理と思っていたが、試しにメレンゲパウダーを10分立てにした生クリーム1カップにつき小さじ1杯加えて、Wiltonのfood colorでうすいブルーにしてみた。絞り袋を冷蔵庫でしばらく寝かせていたためか、生クリームは締まっていてstiffっぽい感じ。とは言ってもやっぱり軽くてふわふわなんだけれど、rose、bow、pearはできた。roseは専用ハサミを使えば移動もできるし、再度冷蔵庫で冷やし、室温で放置すること30分、にじんでもなく意外と大丈夫だった。花びらの縁もちゃんと保たれていて。tip104は使えるが結論。swirl flowerも試してみればよかったけど、swirl flowerの場合、ベース面に着地するかしないかが問題で、引っ付かなかったら金口に引っ張られて高さがでてお花でなくなってしまうことがわかっている。
 icingと泡立てた生クリームとのmixなんだけれど。これは水分含有率の違いが大きいため分離しまくった。icingはWilton基本レシピのButter Creamと呼ばれるもので、粉砂糖とショートニングたっぷりで水なんて大さじ3杯くらいしか入ってないもの。かたや、生クリームは脂肪分8%程度の水っぽさ。混ぜ方をもっと工夫してicingに生クリームを少しづつ混ぜたら分離はしないと思うけれど、だまはできるかも。
 icingとクリームチーズとのmixなんだけれど、クリームチーズは脂肪分18%で生クリームよりかはずっしり。分離もせず混ざるけれど、クリーミーすぎて、spreadタイプの市販のicingに似ているtextureとなった。これでお花を作ってもちょっとテカリすぎて、クリーミー過ぎて何か違う。
 今日の結論は意外と生クリームとメレンゲパウダーの組み合わせでできたということ。次回はこれでstringsとwritingをしてみよう。ケーキの側面にstringsができたらかなり楽しいんだけれど。

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Birthday Cake Decoration

2005年09月09日[12:39:08]
今日は子供たちの合同お誕生日会。アメリカっぽく緑(紅葉しかけてるけど)のきれいな公園で青空のもと、風船をたくさん飾ってお祝いしました。もちろんPizzaとcakeで。PizzaはAlfredというナポリ出身のお兄さんがやってるお店からtake out。Birthday CakeはJさんがスポンジケーキを焼き、decoration私という合作です。アメリカっぽくならicing cakeのはずですが、とても日本人の口には合いませんというか、みんな沈黙してしまう。ベースを生クリームで、お花やリボンはicingで飾ろうと思っていたら、何とtextureの違いからか、絞り袋の金口からお花がdropしない、生クリーム面に引っ付かないんです。もともと日本の生クリームは脂肪分が30〜48%と高いため、重たく、これが絞り袋でdecorationしやすかったんですが、アメリカの生クリームは脂肪分5〜8%とかなり軽くふわふわ。10分立てにして冷蔵庫で冷やしてやっと絞れるくらいで、7分だてでベースに塗った生クリームなんて柔らかすぎて、ショートニングたっぷりのicingと比べたらまるで水と油のようなもの。この組み合わせは失敗でした。どうやったらWiltonで習ったRoseなどでdecorationできるのだろう。長い模索が始まりそうです。
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Jack Johnson

2005年09月08日[17:13:08]
Jack Johnson
Booth Amphitheatre at Regency Park, Cary, Sep 8, 2005
http://www.jackjohnsonmusic.com/

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 Jack Johnson が我らの街にやってきた。私がアメリカで見たライブの中では今もっともhotなartistだと思う。その予測通り開場前よりたくさんの人が開場にかけつけていた。特に高校生ぐらいのねーちゃん!ええねえ〜。話はそれるがアングロサクソンの女性のピークは15〜20歳ぐらいまでで二十歳を超えると90%以上の女の子はデブ一直線。あとはは虫類のようにひたすらでかくなっていく。ロリコンと呼ばれるのを覚悟で言うと逆に10代前半から、「つ、つきあってください!」って感じの色気を持つ子すらいる。これは50%とも言われるアメリカの離婚率と無関係とは思えない。それはさておきこっちの人のライブの楽しみ方は人それぞれである。何時間も前から開場の近くに陣取り大音量でそのartistの曲をかけてイメージを高めている人、それを聞きながらバーベキューをする人(彼らはチケットを持っていない場合も多い。野外コンサートは開場の外でも十分音が聞こえるので、はなから聞こえてくる音をつまみに酒を飲むつもりなのである。それをする場所がたくさんあるしとがめる人もいない。自由の国を感じる一瞬である。)、リムジンを乗り付け女をはべらしてみんなにみせびらかしてるかつてのプレイボーイ(40歳ぐらいのおっちゃん)、開演した後でゆっくり現れる人、基本的に日本の外タレのコンサートのような殺気立った雰囲気はなくみんな純粋に楽しみにきている感じがする。

 前置きが長くなったが、コンサートは私が今までで見た中でもベスト3に入るぐらい良かった。全体の音量と各楽器のバランスがまずすばらしかった。そしてゆったりとした曲、美しいライティング、心地よい風、澄み渡った空に浮かぶ三日月、恋人と抱き合ったり寝転がったり思い思いに楽しむ人々、すべてが夕闇に調和して開場は幸せな一体感に包まれていた。

 日本は裕福ですみやすくとてもいいところだと思う。でもお金がなくてチケットが買えなくても、会場の外でバーベキューをしながら楽しそうに踊っている人たちを見ていると、何が本当の幸せなのかがわからなくなる。日本にいるとき私はいつも何かに追い立てられるようにぎりぎりいっぱいで突っ走っていた。アメリカで暮らす事の出来た一番の財産は心にゆとりを持つ事のすばらしさを知った事かもしれない。

Slow down everyone You're moving too fast
Frames can't catch you when You're moving like that

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Wilton cake decoration コース1終了

2005年09月03日[10:54:04]
Wilton cake decoration1のクラスが全て終了。たったの4回でしたが、バラの花まで作れるようになり、大満足でした。毎回、decorationするケーキや色をつけたアイシングを準備するのは大変でしたが、教わった技術は素晴らしく、いろんなケーキをさっそく作りたい意欲に駆られています。4回目の授業で完成したケーキはというと、スポンジケーキ(18cm)レシピ2倍量を25cmのスクエア型で焼いたもので、それを2枚焼き、アプリコットジャムを挟みました。2倍量だと薄力粉の量が結構多いので、混ぜにくくなり、その結果少し固めのスポンジになったような気がします。decorationはもちろんアイシングなので、見た目は美しいが甘〜いケーキに仕上がりました。我が家は誰も食べる勇気がなく、翌日土曜日にちょうど娘のpreschoolのクラスメイトの家でBBQ Partyがあるので、そこへ持って行くことに。それにしても常温で保存が可能というわけで、冷蔵庫に入れなくてもいいのですが、decorationが溶けるんじゃないか心配で心配で・・・。Wilton class 4回目

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優しい味って・・・

2005年09月01日[13:15:21]
今日の夕飯はハンバーグと優しい味の野菜スープ。我が家のハンバーグは主人の好みで肉肉しく、ずっしりしたタイプで、赤ワインの入ったハンバーグソースで煮込むタイプのものなんです。
スープは母に教えてもらったレシピ。娘から見てもあんまり料理の得意でなかった母が最近自信を持って教えてくれたレシピで、確かにおいしかった1品です。キャベツ、たまねぎ、にんじん、セロリ、じゃがいもと大きめに切った野菜がたくさん入っていて、コンソメは少し入っているものの、野菜の持つ旨みを十分に引き出した優しい味のスープで、これから秋、冬にかけてぴったりです。味付けは塩胡椒だけのシンプルさ。
これが体に優しいんです。昨年、イタリアを旅して思ったのが、イタリア人と日本人の料理に関する共通点は、四季折々だったり、新鮮だったり、地元で取れる(産地)のものだったり、それぞれの素材の持つ味を重視し、それを最大限に生かそうとすることだと思います。だからこそイタ飯は日本で大流行り、日本のイタリアンのシェフも本場イタリアで勝負できるほどの腕前に育ったのだと。アメリカにはこのような考えはありません。seasoningが効いていて、素材の味が掻き消されてしまって・・・。そしてこのような優しい味は彼らには分かりにくいはず。味蕾(みらい)の数が違うんだとか。その民族によって作られた食文化にはそれなりの理由と歴史と環境がある。だから世界はおもしろい。

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