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Butterflies and zebras and moonbeams and fairy tales That's all she ever thinks about riding with the wind.
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Author: Ka-kun & Ananya
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2005年11月26日[05:43:01]
ここ数日、長女3歳との関係が麗しくありません。
彼女自信、風邪気味で体調が悪いのと、Thanksgivingでpreschoolがお休みだったこともあり私と一緒の時間が長い1週間でもありました。その分、次女をかわいがる私の姿をいつも以上に目にしてしまいました。 「かわいいねえ、かなちゃん」 ちゅっちゅとたくさんキスする私の姿。 長女には、振り返れば、 「今おっぱいあげてるからちょっと待ってね」 「今抱っこしてるからそれはできないよ」とか。 彼女にしてみれば、次女の世話ばかりで母はまともに付き合ってくれなかったと思っているのかも知れません。だんだんキーキー泣くようになり、反抗的になり、機嫌も紙一重です。はあ〜。 次女は今9ヶ月で抱き心地もよく、きゃっきゃっ笑い、とてもかわいい盛り。一方、長女はそんな状態で、自分と次女を天秤にかけ、「さあどうする?」と言わんばかりに無理難題を要求します。 要求が通らないと地面にひっくり返る始末…。 二人ともかわいい娘のはずなんです。 ただ、二人があまりにも対照的で。 これも長女の宿命だったんですね。 自分も妹が生まれたときのことを思い出しました。 妹は母と添い寝でしたが、私は一人部屋に急に寝かされるように なり、暗い部屋で寂しい思いを我慢してたことを。 ちょうどこの頃、反抗期になったことを。 それはきっと母に寂しさをぶつけていたのかも知れません。 長女は鈍感ではありません。 とても繊細で、私の気持ちを察しているかのように、 母の愛をさらに求めて、今空回りしています。 こんなこと、冷静になって考えたら分かるんですよね。 子育てのバイブル「子どもへのまなざし」(児童精神科医佐々木正美先生著)いう本があります。子育てで困ったり迷ったりしたときは、いつも読んで、励ましや勇気や優しさをこの本からたくさんもらいました。 時は今!と思い立って、お友達に今日は借りてきました。 今夜はこの本にお世話になりそうです。
2005年11月25日[03:22:39]
Thanksgiving dayは日本で言うとお盆のような日です。一応祝日なので、それぞれみんな休みを前後にとって実家に帰ったりして、大勢の家族と一緒にのんびりターキーを食べながら過ごします。(この日はお店もことごとく閉まってしまいますので、要注意です。)去年は過ごし方があまりよく分からないままに終わってしまいましたが、今年はがんばってターキーを焼くことにしました。ターキーはこの時期になるとスーパーにごろごろと並べて売ってあり、大きいものはすいか2個分くらいから小さくてもすいか1個分くらい。とにかく小さいものを探すのに苦労します。冷凍ものは冷蔵庫で3日かけて解凍するらしいので、freshの小さめを、それでも8ポンド(4キロ弱)のもの買いました。
日本ではクリスマスにお腹にご飯を詰めて焼いてましたが、この度はアメリカ流にスタッフィングというものをお腹に詰めます。 スタッフィング……1cmくらいの角切りにしたタマネギ、じゃがいも、にんじん、セロリをよく炒め、塩こしょうやローズマリーやタイムなどの香草を加えて、オーブンでかりかりにしたクルトン状のパンを混ぜ合わせたもの。 いろんなアメリカ人のママに作り方を聞いてみても、みんな口を揃えて、「すっごい大変でしょう。焼くのに5時間かかるし。だから作ったことないわ〜」って。そんなに大変かな?焼く時間、かからなかったけどな〜と思っていたら、ターキーの大きさが全然違うみたいなんです。 ところで、この日。祝日にも関わらずKa-kunは仕事がありました。 あまりにも気の毒だったので、ターキーを昼間に焼いて持って行って、職場のみんなと一緒に食べることになりました。お店がどこも開いてなくて、空腹だった彼らはとても喜んでくれて…。こちらもおかげで、あっという間になくなり、助かりました。そしてみんなと食べたらおいしかった(^^) これで、クリスマスのターキーもアメリカ流に決まり!
2005年11月21日[23:36:50]
G.Love & Special Sauce (Nov 19, 2005)
The Norva, Norfork, VA www.philadelphonic.com/ ![]() G.Love & Special Sauce、この名前を聞くとき、僕は一人の天国へ行ってしまった少年の事を想う。彼はビッグスターを夢見るバンドのボーカリストだった。実際彼は人を引きつける何かをもっていた。メジャーデビューも決まり彼の人生は順風満帆のようにみえた。しかし悲劇が彼を襲った。どうも最近おなかが固くなってきた、何かおかしい、と現れた彼に宣告されたのは、非常にまれな、そして治療法の確立していない難病だった。日に日にやせ衰え次第にしゃべる事すらままならなくなった彼が最後に僕に手渡したのがG.Love & Special Sauceの2nd Alubum,”Yeah, It's That Easy”だった。「わし、こいつら大すきなんじゃ。彼らみたいになりたい。」彼はその日の深夜旅立った。享年22歳、彼の魂はそのCDのなかで静かに眠っている。 前座がおわり彼らが出てきた時、時計は既に23時をさそうとしていた。ブルートップのJaguarで登場したG.Loveは時には立ち上がり観客をあおるが、基本的には自分たちがプレイすることを心から楽しんでいた。Blues、Jazz、HipPop、Rock、Country、いろんなものを混ぜ合わせた彼ら特有のグルーブはライブでいっそう引き立つ。自然に体が動いてしまう。彼らは常にメンバー同士目を合わせながら演奏する。簡単な事だけどバンドにとって非常に大切な事だ。また音楽だけではなくステージ構成、セットリストも彼ら独特だ。ホームページですべてのライブのセットリストが見ることができる。ステージは2部構成になっているがそれ以外はまるで秩序がない。やる曲も順番も毎日ばらばらなのだ。まるでG.Loveがそのとき思いついた曲をその場でやっているようなノリだ。実際G.Loveがメンバーに耳打ちして始まる曲もいくつかあった。全体的には以前日本で見たときよりもHipPop色が強くなっているような印象を受けたが演奏自体は非常によくなっていると感じた。 ギター、ベース、ドラム3人による非常にシンプルな演奏。ロックの限界が叫ばれて久しいが、彼らはその壁を打ち破る事の出来る数少ないミュージシャンである。彼らはこれからも前進を続けていくだろう。天国へ行ってしまった少年の想いを乗せて…。
2005年11月21日[02:54:37]
PreschoolでThanksgiving(サンクスギビング)Partyがありました。
サラダ、デザート、コーンマフィン、チキンナゲットとパーティで食べるものはそれぞれ親が分担して持って行くようになっていて、先週のうちにsign up(自己申告して名乗り出る)があり、私はデザートに。親も途中から参加できるとあって、楽しみにして行きましたが、珍しく参加者が少なかったです。 さて、パーティと言っても、ただ食べるだけ。しかもサラダとは言えども、缶詰開けてでてきたようなコーン、ただボイルしたようなにんじんで、相変わらず、シンプルな食べ方。子供でもぼりぼり食べているので、彼らにはおいしいんでしょうね。お国が変われば野菜の食べ方が全然違う。こちらでは、サラダとしてにんじんやブロッコリー、いんげんまでも生で食べる習慣があるんです。日本人には馴染みがなくて、ちょっとびっくりですよね。 デザートにはティラミスを準備しました。甘〜いカステラ生地にコーヒーシロップを染みこませ、マスカルポーネのクリームで挟んで、日本人にほどよい甘さにしたので、彼らに甘さが足りるか心配でしたが、先生はかなりお気に入りだと喜んでくれました。子供のデザートではないよね〜ごめんごめん。 今日は娘のいつものクラスでの様子がなんとなく分かってちょっと安心しました。さすがにもう1年も経ったので、みんなによくうち解けていて、なかなかいいクラスです。 ![]()
2005年11月17日[01:39:17]
2005年11月13日[00:49:34]
アメリカでお吸い物を作ろうとするといろんなことが結構難しい。
まず、お出し。かつお節は手に入りますが、種類も1つか2つしかなく、血合いが多いので、煮物やおみそ汁や鍋用にはいいのですが、お吸い物には少しかつお臭さが鼻につく感じ。もちろん、気にしたらキリがないので、使ってますけど、グルメなお客様にお出しするときはかなり気にします。 そして、具材。素材の生かせない食材の多いこの国。旬となる野菜の甘みや旨みが日本ほどないし、魚介類に関しては、どこか臭みがあるような。特に白身。焼くのはいいけれど、煮るとか、蒸すとかなると、臭みは一層気になります。その原因にアメリカ人の漁師は釣った魚をすぐに締めないことにあるとか。そのため、白身なのに血が回ったようにうっすらピンクなんです。こっちにある日本系水産業者は魚の締め方をアメリカ人漁師に教えているらしく、寿司やさんで食べる白身はとても同じものとは思えないほどおいしいんです。なぜ締めないんだろう? さて、このしんじょ。フラウンダーという刺身でもおいしいヒラメかカレイ?の1種である白身の魚を使ってみました。蒸した直後に味見をしたときは、「あ、ちょっと」という程度の臭みがありました。不安ながらも我が家の味の判定は旦那様に任せるとして(自分は自信ない〜)、とりあえず15杯程度の分量を準備しました。 お椀にあつあつのお出しを多めにはって、判定は如何に! 「いけるんじゃないか?」とまあまあらしい。 翌日、主人のサッカーチームの優勝祝賀会の手巻き寿司パーティに持って行き、心配だったしんじょくんはおめかししたお椀の中で無事主役を演じたのでした。 もう、二度とアメリカでしんじょなんか作るもんかー。っていうのが今回の反省です。おいしい魚が食べたい。 PS 冷凍のさんまやいわしやサバは手には入ってこれらはおいしんですよ。 ![]()
2005年11月09日[14:54:04]
アメリカという国はとにかく広いです。隣の州に行こうとしたら、丸1〜2日延々と車を運転しなければならない程で、日本のように気軽に隣の県へという感覚ではありません。そのため、輸送にとても時間がかかるようで、鮮度、賞味期限というものにかなり寛容な面があります。果物はさすがカリフォルニアが国内とあって、柑橘類は日本に比べてかなりみずみずしく、新鮮で、ジャガイモやタマネギなどの根菜類もおいしいのです。
しかし鮮度が命というもの、魚、花、卵などには弱いと思います。特に卵が異様に長い賞味期限が印字されてあって、一体いつ産卵されたものか全く分からないのです。スーパーに通いつめて、だいたい入荷日から考えて賞味期限は4週間ほどだと知りました。入荷日に買った卵を割ってみると生で食べれそうなのですが、実際インスタントラーメンに入れた卵で食中毒になった日本人の方のお話を聞くと勇気も萎えてしまいます。食文化の違いでもあるのですが、アメリカでは生で食べることはほとんどありません。加熱されることが前提で、牛乳パックの容器で面倒くさがりな人のためにスクランブルエッグ用の攪拌された卵液が売られているくらいなのです。 そのためアメリカで暮らしている日本人の間ではいつも熱く議論されるお題目です。全く生卵をあきらめた派、平気でスーパーの卵でも食べれる派。すき焼きに卵なし、納豆に卵なし、半熟オムレツ、カルボナーラ、卵かけご飯、などあきらめた我が家も、1年経ったころ、Egg Association(卵協会)に電話して地場にある養鶏場を教えてもらうことに成功。すぐ様、買い付けにでかけました。 Latta's Egg Ranchという養鶏場は家から車で30分ほどのところにありました。少し耳の遠い優しそうなおじいさんを中心に、家族で経営しており、毎日卵を回収してカートンに詰める作業をしています。スーパーで買うより4割ほど安く、しかも産み立てで黄身が甘くておいしいんです。生で食べれるかとしつこく聞いたら、目の前で生卵を3個も飲んでくれたすごいおじいさん。日本人は生卵ですき焼きなど食べるんだと説明したくても、とても日本食なんて食べたことのなさそうなおじいさんです。きっと生卵を飲んでいる人種だと思われてるかも知れません。いつかすき焼きごちそうしてあげたいなあ。 ![]() 紅葉がきれいだったので、途中、Eno River State Parkで毛布を広げてランチにしました。そこはすでに落葉が始まっていましたが、川の両岸の黄色やオレンジの木々が水面に映し出されてとてもきれい。時間を忘れる一瞬です。 ![]()
2005年11月07日[14:58:14]
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