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    Author: Ka-kun & Ananya
    現在アメリカの片田舎に在住。音楽とサッカーとB級グルメをこよなく愛する2児の父&そんな私をいつも陰から支えてくれるうちの嫁さんです。

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Landfill〜ゴミの行方  その1

2006年01月31日[15:16:08]
最近我が家ではゴミの話題で熱くなってます。
というのも何でも使い捨てにしてしまっているアメリカ、各家庭から出るゴミが大量なのです。しかも分別が甘い。これらの大量なゴミは一体どこにいっているのかずっと疑問でした。

リサイクルはガラス瓶、アルミ缶、新聞紙などの紙類、プラスチックと日本と同じですが、全然徹底されていません。この州自体が環境問題への取り組みが遅れているのかもしれません。にしても、壊れた電球や古い乾電池が分別されておらず、燃えるゴミと一緒に捨てられるているのには驚きです。そしてテレビやパソコン、電子レンジ、べッド、家具、ソファーとにかく日本では引き取りが有料化されてしまった粗大ゴミも同様、いとも簡単に収集されていくのです。どうやら分別はリサイクルできるかできないかがポイントのようで、リサイクルできないものはすべて埋められるというのです。

日本という小さな島国は中心に高い山脈が走り、高いところから低いところへと流れる地下水は次第に川となり、河口、海へと流れていきます。ちょっとでも川上の工場で有害物質を廃棄すればたちまち河口、近海で公害病が発生し、大問題となるのはこれまでの歴史上の苦い経験でよく知っています。しかしこの広大な国はその恐ろしさを経験していないためか、地下水、土壌の汚染に対してかなり鈍感のように思えます。有害物質を含む大量のゴミを埋めていけば、次世代に影響が出るのは免れないでしょう。汚染された地下水で育った野菜や家畜、河口、近海で獲れる魚介類。この問題をアメリカ人に指摘すると、「日本はすぐ燃やしているじゃないか」と反論が返ってきました。

確かに、日本の分別は有害物質、燃えるゴミ、粗大ゴミ、不燃物、リサイクルできるものと厳しくなってきましたが、大量の石油資源を用いて水分を含む燃えにくい生ゴミを時間をかけて燃やしているのは事実です。傍らでその熱源を利用して温水プールなんて造っても、お茶をにごしているだけで、ダイオキシンを発生させて、大気汚染をしているのは確実なのです。燃やすのと埋めるのとどっちがましなんでしょう?こんな環境問題に突き進んでしまいました。

今までは気にもならなかったのに、自分に子供ができると次世代、子供たちの将来を考えるようになるんですね。子供たちのために、できるだけきれいな地球を残してあげたいと思いませんか?

日本のグリーンピースでの取り組みはまさにそんな私と同じ疑問を持った人らによってなされています。是非、ホームページをみなさんにも見て頂きたい。
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/toxics/

この国でのゴミの行方はまだ追っている途中です。大量にゴミが埋められているLandfill、次回報告します。

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Hinako&Kanako

2006年01月29日[13:17:02]
ひなこ3歳4ヶ月、かなこ10ヶ月。ほんとに二人とも成長しました。

まずひなこ。
この前までベイビーと私、どっちが大事なの〜?と言わんばかりの困らせ方をしていましたが、今では信じられないほどお姉ちゃんになりました。もちろん今でもハイハイしたりとベイビーの真似を一緒になってやっていますが、今までとは違います。明らかに自分でもおかしくて笑いながら真似しているんです。そこにはユーモアがあります。
かなこが眠たいとぐずりだしたとき、ベッドに連れていき、かなこにおっぱいをあげている間、今までなら部屋に一緒についてきて、「あっちで〜して遊びたい」とか泣き始めていましたが、今は違うんです。黙ってそばで添い寝をして待っていたり、絵本を眺めたり。随分お姉ちゃんになりました。待てるようになったんです。
たとえば、お友達と遊んでいても、お友達やその小さな弟や妹に対して「大丈夫?」といたわりの言葉をかけたり、「ひなこが心配してるよ」と言ってみたり、いろんなことを待ったり、貸したりができるようになりました。ほんの1,2ヶ月の間に急にお姉ちゃんになったのです。
そして毎日、「かなちゃん小さくてかわいいね〜」となぜか裏声で言う姿はとてもかわいらしいです。

さてかなこ。
2週間前に突然ハイハイをし出したと思ったら、もうつかまり立ち、たたい歩きを始めました。これまたおむつで膨らんだ小さなお尻をぷりぷりしながら歩く姿はとても愛らしいのです。昨日なんか、夜中に急に起きて、ベッドに座ったと思ったらに〜んまり。あんよしたいよ〜と両手をあげてポーズ。あまりに眠たくなさそうだったので、夜中のキッチンのフローリングの床であんよの練習。とても嬉しそうによっちよっち歩いていました。しばらくしたら、満足して、かつ疲れたのか、眠たそうになって、口をとがらしておっぱい欲しいよ〜のポーズ。分かりやす過ぎます、かなちゃん(笑)ごはんもおいしかったらぱちぱちと拍手。食べてお腹いっぱいになったら眠たくなる…。かなり単純?いい意味でシンプルな性格かも知れません。おかげでとても育てやすいです。いつもニコニコ、Happy Babyなのです。時折、おねえちゃんに無理矢理抱っこされたり、洋服掴まれて転がされたりと少々迷惑そうですが、ひなちゃんのことは大好きでいつも気になる存在。

とっても仲良しな姉妹なのです。
きっとかけがえのない存在になるのでしょうね。

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Victor Wooten 〜Soul Circus〜

2006年01月24日[01:19:59]
Bela Fleck & The Fleckstones futuring Victor Wooten
Carolina Theatre Jan 24/2006
http://www.victorwooten.com/

20060210005343.jpg


さて、寒いのが嫌いなので温度に比例して最近すっかり活性が下がってましたが久々にライブにいって来ました。今回はなく子も黙る

スーパーベーシスト”Victor Wooten”

です。

バンジョーの魔術師ベラ・フレック率いるBela Fleck & The Fleckstonesの一員としてわが町のダウンタウンでライブをやるというのでさっそく見に行ってきました。Wooten Brothers(彼は5人兄弟で全員が売れっ子スタジミュージシャン。顔はくりそつだがうまい事にパートが違うのでバンドが出来てしまう)なんかでちょこちょこ来日しているようだけど我が故郷広島なんかに来るはずもなく彼はアメリカで最も見てみたいベーシストの一人だったのです。

前日ライブ映像なんかを改めて見ていると
「すげえ!これを目の前でやられたらえらいことになるのう」
とドキドキしてきました。

といいつつ当日こっちでいっしょにバンドを組んでるもじゃ君と餃子をあてにいっぱいやってたら気づいたらライブの開始時刻。

最近変なとこでアメリカナイズされてきたな〜

と感じつつあわてて会場へ。

会場へつくとすでにビクターのソロが始まっていた。狭いところをかきわけいくと意外な事に若いのからお年寄りまでごちゃまぜにいる。なんか異様な感じだ。どうやらもともとカントリー畑にいてちょっと男前のベラ(と書くとなんか妖怪人間みたいじゃな)はおばさま達のアイドルのようだ。一方若い連中はVictorと弟のドラムスのRoy"Future Man"を中心としたバトルに期待している。

ステージは2部で構成されていた。
1部は完全なimprovisation、2部はバンドでの演奏。

1部では一人がステージにのこりソロを弾き、そこにもう一人が加わって掛け合いをする。そしてはじめにいた一人は去り次にまた一人来るという感じでなかなか見応えがあった。
なかでもビクターとベラの掛け合いはおもしろかった。もともと畑の違う上にベースとバンジョーでは微妙に噛み合ない。それを本人達もわかっていてわざとおどけてやっている。掛け合いがだんだんエスカレートしていく途中でビクターが難解なフレーズを弾いた時、ベラがわざとへんちくりんなメロディーを奏でたときは思わず爆笑してしまった。しかしこれがなぜか前にいたベラファンのお怒りをかったらしく

「うるさいよ。」

とじろっとにらまれてしまった。
実は餃子の匂いが強烈すぎてキレるチャンスをねらっていたんじゃないだろうか?

基本的にアメリカのライブは日本とは違っていい意味で緊張感がない。
このチケット買ったのは前日だし、職場のJazz好きに「Victor Wootenが来るらしいよ」といっても「あ、そうなの、チケットちょっと高いし(といっても30ドルそこら)やめとくわ」って感じで、そこら中ですごいミュージシャンが演奏してるので、Victor Wootenといえども特別な存在ではないらしい。会場でもみんなそれぞれが自由に楽しんでいて意地でも近くで見てやろうとか、ソロのときは静かにきかなきゃいうノリはほとんどの人にない。ジャズであろうと関係ない。この日もステージ上のちょっとした事で観客はわいわいがやがや騒いでいた。(主にVictorを見にきたと思われる若者だったが)

それにしてもビクターの両手から繰り出される音はIncredibleだ。
特技のスリーフィンガースラッピング、コ−ド弾き、タッピング、ハ−モニクスなどを駆使して4弦ベースの可能性を極限まで引き出している。
しかしそれがただの曲芸に終わっていないところに彼の本当のすごさがある。

そう、なんといってもそのうねるようなグルーブがすごい。

そしてさらに音楽ではもちろんの事、微妙な間の取り方や体の動きで観客を楽しませる事ができる一流のエンターテイナーでもあるのだ。

以前Bobby Mcfferinを見たときにも思ったが本当のスターはうまいだけではなく自分も楽しみ観客を楽しませる術を知っている。

弟のロイもまたしかり。
右手、右足でドラムを叩き左足、左手でカホンやキーボードを弾く。とんでもないバラバラの動きもすごいが、やっぱり出音が素直にかっこいい!

というわけでオチがないですがこんなすごいライブを日常的に見れてしまうアメリカはすごいな〜と改めて思ってしまう今日この頃でした。

来週は大好きなギタリストChris Duarteが来るぞ〜。

Music コメント:0 トラックバック:0 [Edit]  ↑Top Page.

chickenのほろほろ煮

2006年01月19日[12:52:37]
アメリカに来て食材の中で何が一番びっくりしたかというと、鶏肉がすごく柔らかいのです。牛肉や豚肉に関しては、ヘルシー傾向になりつつある消費者のためか、ことごとく脂身の部分がカットされているので、煮込むときは相当チェックして一番脂肪の多い部分を選ばなければならないのですが、鶏肉は違います。その理由は分かりません。が、ほんとにちょっと20〜30分くらい煮ただけで、すごくほろほろと身が骨から楽に外れるくらい柔らかくなるのです。日本でもそうだったかなあ?
 さてこのレシピ。お友達がポットラックのときに作ってもってきていたので、聞いたら、「昆布で煮るだけよ〜」と。実際、試してみたら、10cmくらいの昆布(一番だしを取ったあとの昆布でも構いません)としょうがで水から鳥を煮るだけなんです。すごくおいしいのでお試しください。昆布だしで煮るので、優しい味です。鍋底に昆布を敷き、その上に骨付きの鶏肉を敷き詰めます。水はこれがかぶるくらい入れ、しょうがを入れて始め中火で。あくが出てきたら丁寧にとりながら、お醤油、みりんは同量で、お酒はその2倍くらいを入れて、薄いかなあ〜ぐらいで弱火で煮ます。煮詰まってだんだん濃くなるので、大丈夫です。しょうがを利かせたいときは、最後の方で、もう1,2切れしょうがの輪切りを追加します。簡単ですよね〜。

ほろほろ煮なんて呼んでますけど、いいのかなあ?DSC04024.jpg blog

Slow Food, Slow Life コメント:0 トラックバック:0 [Edit]  ↑Top Page.

アメリカ製品、壊れすぎ!

2006年01月18日[12:53:50]
我が家は今月、モノが壊れまくってます。そういう星回りなのでしょうか??
コーヒーの豆を挽くミルに始まり、ドアノブ、炊飯器、今日は掃除機です。ミルはまだ接触の問題で何とかなっていますが、炊飯器は2度もお米の炊ける匂いがすることもなく、ごちめしを作り、お米大好き人間の主人にだめだしをくらいました。ラベルを見れば、1997年度の炊飯器でした。でも日本製だったので、10年近くも働いて(さすが!)、もう寿命だったんでしょうか。
掃除機は去年帰国した日本人から10ドルで購入したばかりでした。その方はその前の年に新品で購入され、「買ったばかりです」なんて自信ありげでしたが、やっぱりアメリカ製。火花散らして、ぶちっと壊れました。

日本の電化製品ならありえませんが、アメリカの電化製品は私たちは2年が寿命なんでは?と思うくらい、すぐ壊れるます。しかも修理しない。そんな修理する電気屋さんなんて見たこともありませんし、売り場に修理部門すら見たことありません。どうせ、頼んだら、あちこちたらい回しにされ、あげくの果てに本工場に自費で送れと言われるがおちでしょう。それなら、安いのを買ったが早いんです。
掃除機は日々の生活において必需品なので、さっそく50ドルほどで購入しました。これまた、不良品ぽくて、持つ取っ手がすぐ取れるんですが、よくゴミを吸っています。アメリカは土足生活なので、掃除機に関しては馬力もあり、よく吸うと思います。アメリカに来た当初は、フローリングのゴミすら吸えないの?とバカにしていましたが、実は絨毯の毛の高さに合わせて、吸い口のブラシの付いたローラーの高さを上下に調整できるようになっていて、フローリングや毛の起きた絨毯から、ぺっしゃんこになった絨毯まで対応できるようになっているんです。今日、説明書を読んで、始めて知りました(だって、説明書、付いてなかったんだもーん)。
炊飯器の方は、これまた必需品なので、壊れた翌日に日本食材店で日本製の炊飯器を購入しました。お値段、150ドルくらい。これまた1999年製で壊れた前の炊飯器とあんまり製造年月日が変わらないのですが、2年もの間にすごく多機能になっていてびっくり。それで炊いたご飯のおいしかったこと。アメリカのカリフォルニア産のこしひかりがこんなにおいしいとは!買ってよかった〜と主人と大喜びしました。
これは日本製なので、早々には壊れないでしょう。

修理ができる日本って実はすごいんですよ。
そういえば、「もったいない」って日本語、いい言葉だと世界で注目されていて、ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・モータイさんが
Mottainai-4R(REDUSE,REUSE,RECYCLE,REPAIR)運動をされていますね。
http://www.commondreams.org/views05/0422-30.htm
いい言葉なんですが、アメリカにはその運動、実践はまだまだ浸透していないですね…。使い捨て大好きですもん。せめて家電製品くらい、使い捨てでなくなって欲しいです。その壊れたもの、どうしてると思います?不思議ですよね〜、気になりますよね〜ゴミの行方。



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お化粧してるの

2006年01月17日[15:09:17]
たいてい子供が妙に静かだな〜というときは悪さをしているもんです。今日も突然静かになったHinako。そ〜と覗きにいくと、私のお化粧品の頬紅とブラシを持って鏡の前でなにやら熱中しています。カメラを向けても、気にもならないらしく、鏡を見ながら、頬紅をぬりぬり。「ちょ〜っと下過ぎないかな?」と思うのもつかの間。
DSC03991.jpg blog

今度はなぜか顎までぬりぬり。これには、私も大爆笑。
「たあたん(私のこと)、顎にも付けてる〜?」
DSC03994.jpg blog

本人もおかしいことに気が付いたのか、しまいにはリップサービスで
ゴリラの顔真似までしてくれました。「そこまでやるの?えらい、君はやっぱりお笑い系だ。」誰しも女の子は小さいときに一度はしたことのあるいたずらですよね。
DSC03996.jpg blog

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シンデレラになりきる!

2006年01月17日[14:43:44]
シンデレラにはまっているHinako。飽きもせず、毎日DVDを見るのが日課で、台詞もすべて覚えているくらい。毎日なりきって演技をする彼女のために、前回のサプライズのドレスに引き続き、シンデレラの服を作ってみました。色合いからみても、地味すぎて、どう考えても似合わないかも〜と思っていたのに、ものすごく似合っていて、外出着にでもしたいくらいです。このエプロン付きの服を着ていれば、どんなお手伝いもしてくれる彼女。台所のフロアをぞうきんで拭いたり(同じ箇所だけで、進まないけど)、夕飯どきに忙しくしているときも、頼めば横でレタスをちぎったり(びりびりと遊んでいる)、お米を研いだり(水遊びになり水浸し)と。「たあたん(お母さん)、助かる〜?」と聞いてくるあたり、かわいくて、少々の粗相は笑って許せます。このまま、お手伝いの好きな娘に育っていってくれるといいなあ。やっぱり、目指すは母娘仲良く、キッチンに立つ家庭ですね。

シンデレラになりきる!

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ゴルフ合宿〜in Hilton Head(SC)

2006年01月02日[14:51:05]
年末の30日より1月2日まで日本人の友人らと計大人10人と子供3人でSouth Carolina州のHilton Headというリゾート地へ行ってきました。車で南に向けて走ること5時間あまり。典型的なリゾート地で、東海岸に平行にビーチが広がり、このあたりだけでゴルフ場が5つ、それぞれの宿泊先にはテニスコート、プール、カヌーやサイクリングなどがあり、冬でも暖かく、避寒してきた旅行者を楽しませてくれます。

宿泊先はゴルフ場が2つも同じ敷地内にある大きなところで、それぞれのレンタルハウスは所有者がいるプライベート別荘となっていて、その所有者が滞在していない場合のみレンタルできるようになっています。アメニティやバスタオルやベッドメーキングなどに関してはホテルと同じで、清掃が行き届いています。食事はキッチンがあるので、自炊が可能。食器やお鍋などすべて所有者のものが置いてあり、所有者それぞれの食生活が垣間見えます。

私たちが泊まったのは5ベッドルーム4バスルーム、プール付きの大きなお屋敷。まるでハリウッドの映画に出てくるようなおうちで、バスルームは12畳近く、トイレとシャワー室もあり、お風呂は畳2畳分あまりの大きな大理石のバスタブ。廊下や部屋のあちこちには直筆サイン入りの絵が飾ってあり、本当に帰りたくなくなるほどの豪邸でした。これで4泊5日で1800ドル。何人で行っても値段は変わらないんです。しかもゴルフ場は車で3分。素晴らしくいいところでした。

さて、そうは言っても日本人ですから、年末年始の恒例の行事はかかせません。誰かが気を利かせてお正月用のお飾りを持ってきて飾り、31日にはKさんがそばを手打ちで打ってくれ、NYのカウントダウンのTV中継を見ながら年越しそばをみなで食べ、元旦にはお雑煮とお煮染めを食べました。日本の心、忘れていませんよ!朝作ったおにぎりを持参し(アメリカのゴルフ場には茶屋やレストランがありません)、昼間はラウンドし、夜はわいわいがやがやと麻雀やトランプやモノポリ。まるで合宿?修学旅行?みたいに楽しかったです。

うちとIさんちは子供がいるので、子供とおうちにお留守番し、夫婦でハーフずつ交代でラウンドしましたが、グリーンと空のきれいなゴルフ場に感動しました。みんなも納得のゴルフ場。お値段は1ラウンドで80ドル程度。安いもんです。しかし、ゴルフ場の中にそんな別荘がたくさんあって、コースのの外周に沿って建っているんです。大丈夫なんでしょうか??中にはOBしてボールを家の壁に当てた人もいたし、コース内の川越えで、たまたま川の中でカヌーをしていた人らに謝ってボールを当てそうになった人もいたし。なのに、そんな別荘の人たちはベランダの椅子で本を読んでいて、時折プレーする人たちをちらっと見たりして、のんきというか、優雅というべきか…。

レンタルハウスを借りて、家族や親戚、友人ら大勢で泊まるというのがアメリカ流のvacationの過ごし方のようです。
お金をかけなくてもこんな楽しみ方もあるんですね。

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