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Butterflies and zebras and moonbeams and fairy tales That's all she ever thinks about riding with the wind.
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Author: Ka-kun & Ananya
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2006年07月25日[12:58:22]
![]() 今日月曜日はプレイグループの日。 みんなでブルーベリー狩りに出かけてきました。 ちょっと遠くて車で30分ほどかかりましたが、郊外にあるとあって、まだまだたくさんブルーベリーがありました。 実も樹木自体も大きくておいしかった〜。 ひなこもかなこもず〜っとぼりぼり…。 ![]() 持ち帰りは1パウンド(430gくらい)1.50$。 しかも無人くん。 日本では絶対にありえないわ…。 日本では佐藤錦のさくらんぼやスイカが盗まれたって毎年ニュースになっているくらいなのに、ここはなんてのんきな商売やっているんでしょう…。こちらが心配になります。 そういえば、ハロウィンのかぼちゃやクリスマスのもみの木の露天商もそうでした。全く盗まれる警戒をしていませんし、盗まれた様子もありません。 がめる、ぱちる…こんなことするのは日本人だけ? アメリカ人の方がモラル、道徳心はきちんとしているかも。 確かにアメリカには宗教の教えがあるからね〜。 今や宗教のない国、日本。 その結果が今の新聞3面記事を毎日賑わせているのでは? 何が善で悪なのか。 必ず悪は罰せられ滅び、正義は勝つということ。 子供には小さなときから教える必要がありますよね。 昔は日本昔話や水戸黄門など、いいテレビ番組がありました…。 今もあるのかな〜。
2006年07月24日[12:13:24]
日曜日の午後、音楽のイベントをうちでやるからおいでとSteffiに誘われ、我が家は「一体何をするのかね〜」と言いながら出かけていきました。着くと、他にママと子供が二組。みんな裸足になってクラシック音楽を聴きながら踊っていたのでした。「いい教育してるわ〜さすが!」と思いながら私たちも参加。見れば、どうやら何かの教材を使っている様子。それでもアップテンポな曲からクラシックまでリズムに合わせて踊ったり歌ったりで音楽教室のようでした。いつもリビングに飾ってあった美しいアンティーク調のグランドピアノ、ついにその音色をRalfが弾いて聴かせてくれました。はあ〜ヨーロピアンな家庭だわ、ホント。
そしてSteffiの作ったおいしいストロベリーケーキが出てきました。彼女の焼くケーキはほんとにいわゆる焼きっぱなしのケーキで混ぜるだけで簡単なの〜と言っていますが、とにかくおいしいのです。ドイツ製のアーモンドプードルとアーモンドリキュールが秘訣らしいのですが、確かにかなりアーモンドが利いています。そしてこれが、よくフレッシュな丸ごとの苺によく合うんですよ…。 ![]() 楽しいひとときでした。 ![]()
2006年07月24日[12:02:28]
毎週日曜日の朝、英語の練習兼ねてChrisに遊んでもらっているひなこ。
ほんと彼女のこと大好きで、帰り際に今度はついていくと言いだし、ほんとにお邪魔することに。 その朝はちょうどベーグルを作っていたらしく、うちに来ていた間に1次発酵も終了。さっそくみんなでこねこねとベーグルを作りました。 ![]() 家でもパンをよく作るので、ひなこもだいぶ手慣れてきて、上手にこねこね。 ![]() 焼きたては外はかりっと、中はもっちりしていてほんとにおいしかった!もちもちしている…って表現したかったんだけど、英語に相当するものがないんですよね〜。stickyとい言葉が辞書にはありますが、これは結構ネガティブな意味で、「日本人の食べる米はstickyだからね〜」みたいな使い方をしています。日本人の使う「もちもちってしてる〜」ってすごい誉め言葉ですよね〜。どなたかご存じありません?
2006年07月18日[11:45:54]
![]() これ、誰かの接写ではありませんよ。 かなりリアルに作られた人の顔の模型です。作品です。 ひげや眉や鼻毛、肌のしわや毛穴など細部に渡るまでに実にリアル!! ものすごくインパクトのある作品でした。 ![]() ひなこと比べたらその大きさが分かるでしょうか。 近くにありながら、なかなか行かなかった Dukeの美術館。行くきっかけになったのは、実は同じアパートメントに引っ越してきた青年がそこで働いていて、とてもいいよと勧めてくれたからなのです。彼もサッカーが好きらしく、引っ越してきたばかりの日、オフィスでず〜っとワールドカップのサッカー観戦。主人ともすぐ仲良しになりました。彼がおもしろいのは、その試合に合わせてその国のTシャツを着て応援していたことです。「今日はイタリアのTシャツ着てたよ〜」「え、この前はフランスだったじゃん」世界が好きらしい。 話がずれましたが、そんなかんなで突然行ってきたわけです。 http://www.nasher.duke.edu/visitus.php それにしても絵を見に行ったんだか、かなこのお散歩させに行ってきたんだか?? とにかくかなこが目が離せなくって…(汗)。走り回るは、おたけびあげるわ、階段やスロープを行ったり来たりするわ、で全くゆっくり見ることはできませんでした、とほほ。ペルーの土器やローマ古代遺跡や絵画など結構いいものがたくさんあったのに〜。
2006年07月18日[05:34:12]
![]() うちのアパートメントの中にあるプール、だれでもいつでもただ(一応居住者のみ)。最近はかなり暑くて、夕方4時過ぎにピーク100Fくらいあるので、家族みんなでよく泳いでいます。 ひなこが着ているのはスウィムスーツ。水着の上にさらに着るのですが、水着に浮き輪が入ったようなもので、絶対に溺れないようになっています。(日本にはないかも。親は便利ですよ〜)おかげで、水にだいぶ慣れてきて、ご覧の通り、一人で笑いながら泳いでます。成長しました…ハイ。 そして泳いだ後は、そのままプールサイドで夕ご飯を食べて、ビール飲んで、チェアーにごろんと寝て…。「一体誰んち?」状態。以前は毎日プールに来ていたヒスパニックの大家族に「あの人たち、毎日いるね。」と言っていましたが、今年は我が家も言われている…(笑)。
2006年07月18日[05:20:29]
この前、季節外れにもジンジャーブレッドクッキーをお友達と一緒に作りました。
本当はクリスマスの前に作るこのクッキー、暖房の効いた閉め切った温かい部屋で作ると、スパイスの香りが充満して、クリスマスって感じになるのですが、今回は、もうそのころには帰国してアメリカにいないな〜と寂しくなってしまいました。 アメリカ人のレシピはモラセスというくせのある黒蜜?をたっぷり使いますが、これは1/3程度に、もちろん砂糖も半分に。シナモン、クローブ、ジンジャー、ナツメグと4種類もスパイスが入っていますが、子供も大人もみんな大好きです。 季節外れにもかかわらず、みんな喜んでくれました。そしてみんなクリスマスが待ち遠しい!!(私だけ??) ひなこもクッキーで満面の笑み。好きよね〜クッキー。 ![]()
2006年07月16日[13:39:08]
![]() 一見子供が描いたかのように見える彼女の絵。幾重にも塗り重ねられた色彩は鮮やかなところと重みのある深さが同居し、ピカソのような構図だったり、シャガールのようなメルヘンさがあったりととてもおもしろい。 数ヶ月前、たまたま送別会のあったレストランに飾ってあって、すごく気になっていた彼女の絵。たまたま立ち寄ったギャラリーでようやく彼女の名前を見つけました http://www.janefiler.com/JF0_Key.html 何でもNC出身の画家さんで、ダーラムにスタジオがあるとか。あ〜行ってみたい…。さすがにスタジオの住所までは分かりませんでしたが、とても気になる絵です。 価格はだいたい2000ドル前後。たっ高い…。
2006年07月16日[12:09:50]
![]() 最近うちに家族が増えました。 それはクワガタです。 家の階段にへばりついているのを発見、最初はちょっと遊ぼうと思って家に持ち帰ったのですが、子供達があまりに喜ぶので飼育してみることにしました。(おそらく日本で言うとこのミヤマクワガタ) ![]() しかしクワガタの飼育なんか小学生以来。 しかもアメリカでクワガタなんぞに興味があり、さらにそれを飼育しようなんて物好きはいないらしく全く情報がありません。 森に行ってもクヌギの匂いはあんまりしないし、生態がよくわからん。 最初は家の裏の腐った葉っぱを土に使ってみたんですがどうもしっくり来ません。 そこでピキーンと思いついたのがPlayground(公園)に敷き詰めてあるおがくずです。 表面は乾いていますが少し掘ったらしめったええ感じの土があるんじゃないかと思い見に行ってみました。 これが予想以上にいい。 絶妙の湿り具合とバラバラ加減。 早速我を忘れて素手でがりがり掘り起こし(ミミズとか大量にでてきた)家に持って帰って敷いてやるとクワガタも 「おお、これこれ、こりゃあええ」 といわんばかりに潜っていきました。 次はエサです。 昔はスイカをやっていましたが最近は水分が多くてよくないことになっているらしい。(下痢でもするんかな?) どうやら黒蜜がいいと書いてある。 んなもんアメリカにあるかい! とあきらめかけましたが、念のため嫁に聞いてみると 「あるよ。」 ![]() おお〜、グレイト! 誰がそんなもん送ってきてくれたか知らんがありがとう!! ペットボトルの蓋をコップにして黒蜜をたっぷりいれてやりました。 次の日空けてみるとコップの黒蜜が減っています。 ひなこも「飲んだ飲んだ」と大喜び。 自分は「どうせこぼれただけじゃろう」と思っていましたが、夜土の中から出てきてはコップの密をチューチューすってるじゃないですか。 なんかクワガタ飼育に熱くなってきた。 捕まえたときは少し弱っていたクワガタもおかげでなんか元気が出たらしく早速逃亡。 どうもかなこが蓋を取ってほったらかしにしていたらしい。 しかしすぐに無事回収。 しばらくして今度は嫁がメスを発見して家につれてきました。 ![]() 「これで結婚したら子供ができるぞ」 とひなこにゆうとわかっとるんかどうか大喜び。 さらにしばらくして今度は別種のオスを発見。 ![]() おい、これってもしかしてオオクワガタじゃねえか? 完璧に子供より興奮状態。 そもそもアメリカにそんなもんおるんか? それはさておき飼育箱の中は微妙な3角関係になりました。 ある日飼育箱になす発見。 「おいおい、誰やなすいれたんは?」。 とひなこにきくと 「かーたん!」 って、おい、それはコオロギじゃろ! 速攻撤収。 そんな感じで家族全員で毎日すったもんだしながらやってます。 最近はひなこが 「クワガタさんと寝る」 とかいって寝室に持って行って自分のベッドの横に置いて寝ています。 (寝床ににげたらどうすんじゃ) かわいそうなので逃がすことも考えましたがそんな事しようもんなら大騒ぎになりそうです。 帰国までしばらくクワガタさんと一緒の生活を続けてみようと思います。
2006年07月13日[02:35:26]
![]() 一ヶ月続いたWC杯が終わり宴の後の喪失感がやっと抜けてきた。 そしてあまりに衝撃的な結末にしばらく頭を整理する事が出来なかった。 イタリアはリッピさんのもと素晴らしい団結力で優勝カップをもぎ取った。 伝統のカテナチオに加え、美しく点を取れるチームだった。 僕の憧れる理想的なチームに近かったと思う。 いうまでもなくカンナバーロこそ真の大会MVPだろう。 不正疑惑で揺れるチームをまとめあげ、自身も大会を通じて最高のフィジカルコンディションをキープした。 相棒ネスタを失いながらも、ラインコントロール、カバーリング、相手ストライカーのマーキングと一人で何役も、そして完璧にこなした。 ドイツ戦終了後、もう一人の守備の要、ブッフォンとしっかり抱き合って喜びを表していた姿、フランスとのPK戦で周りが一喜一憂する中、一人じっと腕組みをして戦況を見つめ、勝った瞬間始めて喜びを爆発させていた姿が感動的だった。 ピルロの芸術的なキープ力と頭脳的なゲームメイク、ガットゥーゾの感動的ですらある献身的な働きも印象的だった。驚異的な回復で怪我から復帰を果たしたトッティも徐々に調子を上げ、チームに貢献した。しかし怪我さえなければ…、トッティ本来のプレーがもう少し見たかった気はする。 とにかくイタリアは優勝に値するチームだった。 そしてあの事件さえなければ皆心からイタリアの優勝を歓迎したに違いない…。 ジダンはなぜヘッドバットしたのか? 大会が終わっても騒ぎがおさまる気配はない。 フランス最大のスポーツ紙であるレキップ紙は「ジダンに憧れている世界中の子供達にどう説明したら良いのか」という文句でジダンの行動を批判した。(後に言い過ぎだったと謝っているが…) サッカーネタが話題になる事の珍しいここアメリカですらジダンのHeadButtの記事がCNNの一面になった。 レキップ紙はジダンの母マリカさんが決勝戦当日に故郷マルセイユの病院に緊急入院していたことを報じた。また各国メディアがビデオでマテラッツィの唇の動きの読みとり調査を行い、発言は家族と人種差別に関するものだということで、ほぼ特定されてきた。「プッターナ(売春婦)」と「テロリスタ(テロリスト)」というイタリア語が、両方とも含まれるらしい。 現代の代理戦争といわれるWC杯。 人種差別や生い立ちに関する侮辱は決してあってはならないものであるが、グラウンド上の選手はそれくらいの覚悟で試合に臨んでいる事もまた事実だ。 一昨年中国行われたアジア杯でも日本国歌中のブーイング、反日テロによる大使館や日本食レストランの破壊があった。 日本はきわめて冷静に大人の対応をとった。 国の対応として当然だったと思う。 でも、そういう事をした中国人をぶち殴っちゃりたい、という感情は個人的にある。 近日中にジダン自らがあの時何が起こったのかについて語るという。 ジダンがとった行動はWC杯史上最悪の愚行である事は間違いない。 暴力による報復が最低の行為である事も。 しかし今世紀最高のサッカー選手である以前に一人の人間としての自分の尊厳を守るためにすべてをなげうって彼は戦ったんじゃないだろうか…。 そして後一歩のところまでつかみかけていた優勝カップに一目もくれることなく涙を浮かべてフィールドを去って行った不器用な男を攻める事は誰にもできないんじゃないだろうか…。 ![]()
2006年07月11日[14:41:48]
プレイグループで今日はDurham市のNinth streetにあるFire Station(消防署)に社会科見学?に行ってきました。
こちらではFire Stationというと、とってもオープンで電話一つで予約をすれば、一般市民や子供達が簡単に見学できるようになっています。(ただし緊急出動していなければ…)今回はドイツ人Steffiママの企画で、今日は差し入れにアイスキャンディ(popsicle)を買って行きました。消防士さんに差し入れを持って行く…これは慣習的なことのようです。 立ち寄ったのはLocopopsというおいしいアイスキャンディ屋さん。 今年になってここがおいしいという噂をよく耳にしました。なんでもメキシカンが作るアイスキャンディ屋さんらしく、locoという意味もスペイン語でcrazy。pops はpopsicleの略だとか。ほんとにおいしかった〜! ![]() そしておいしいものを食べてるときは何と静かで仲良しさんなんでしょう、この二人。悪さしているときも同じです…。 ![]() 消防士自体はヒーローのイメージが強くて、アメリカの男の子にとってはなりたい職業の1,2を争うくらいの人気ぶりです。確かに9.11のドキュメンタリーに出てきた消防士さんらはとても勇気があって強くてかっこよかったです。Johnは去年のハロウィンで消防士firemanのコスチュームを着ていたぐらい好きらしく、一生懸命質問していました。 ![]() ひなこはといえば、大好きなプリンセスとはかけ離れたこのかっこよさには興味がないらしく、せっかく消防士さんがくれた赤いハットに「この帽子かぶらな〜い」、それに加えて消防車にも「乗らな〜い」と。 ![]() みんなが楽しそうに乗っているのを見ると、最後には乗ってこのスマイル。私の方がよっぽど興奮していました(笑)
2006年07月08日[13:03:49]
バレエのリサイタルが終わったあと、ひなこはやっぱりバレエは好きだったらしく、ずっと行きたがっていました。
そして夏のクラスが6月から始まったものの、前回の若くて痩せててかわいかった先生は3,4歳児クラスからは離れたらしく、担当になったのはおばあちゃん先生。がっかりしないように前もって教えてあげたものの、初日に行ってみて先生を見た瞬間「あのおばちゃん、ひなこ嫌だ〜。帰る。」と。 あ〜やっぱり…。その日はあんまり無理を言わずに帰りました。 どうやったらレッスンを受けてくれるのか、あの手この手(ご褒美攻撃など)を考えましたが、とにかく踊ってみれば気に入るはず!とレオタードを着せてとりあえずレッスンへ。 嫌がるのを無理にしてもいけないので、「じゃあ、しばらく一緒に見学しようか」と誘ってみました。見学すること5分。 「ひなこ行ってくるね〜」と。 はあ〜やれやれ。 ![]() とりあえず、靴のひもを結んでもらえるほどにはなったようです。 しかし、このおばあちゃん先生、膝悪そうなんだけれど、大丈夫なのかしら…。 ![]()
2006年07月08日[12:36:04]
![]() 今日は七夕さま。アメリカにいても日本の行事は大切にしたいもの。 お友達と一緒にお飾りを作ることにしました。 お友達はとても作ることが大好きで、おりがみも大得意。 彼女の影響もあってか私も最近はおりがみを作るようになり、彼女の勧めてくれたサイト「折り紙クラブ」を参考に織り姫と牽牛を作ってみました。http://www.origami-club.com/ お顔はひなこ作です。 ![]() このお人形を使って織り姫と牽牛の話をすると、とっても喜ぶひなこ。最大の盛り上がりは1年に一度、七夕様の夜に二人が再会でき、「会いたかったよ〜」とハグハグ、好き好き、ちゅっちゅ(キス)するところ(この辺は母の創作です)。おませさんなのか、異様に興奮して喜んでいるところがかわいいですよね〜。 ![]() そして願うは一つ。みんなが幸せに過ごせますように。 ちなみに、七夕さまには天の川に見立てたお素麺とみたらし団子を食べるのだそうです。
2006年07月08日[12:06:42]
![]() ルバーブという果物をご存じですか?写真のように見た目は赤いセロリで、太くて長くてしかも繊維質で固い。これをケーキに入れるとドイツ人のSteffiに言われたときは、かなりの衝撃でした。 ![]() ところが、出来上がりを食べてみたら、「おいし〜い!!」柔らかくてなんとも言えない甘酸っぱさですごくくせになりそうなおいしさ。驚きのあまり眼が飛び出ました…。まるで味はラズベリーかクランベリーか、とにかくベリー系なのです。こんなにおいしくなるなんてあんなセロリみたいなものからは想像もできませんでした。 このルバーブケーキはアーモンドパウダーがふんだんに使われたバターケーキで、ケーキの型の底にも分量外のアーモンドパウダーが薄力粉の代わりに振ってあります。そしてケーキの生地を流し込んだ上に、適当にぶつ切りにしたルバーブを石畳のように敷き詰めて20分ほど焼き、途中でトップにメレンゲをのせてさらに焼いたもの。 しかもドイツのアーモンドパウダーはとても質がよいらしく、それらをドイツから取り寄せて彼女が作ったものは、アマレットが入っているかのような香り。甘さもドイツ人とは甘さの閾値が近いようで、ちょうどよい感じで、私もほっと安心しました。(やっぱり甘さの感覚がおかしいのはアメリカ人だけか???) ルバーブ、日本はまだ生産、販売が少ないようですが、これは絶対にブームが来ますよ〜!!要チェックです。
2006年07月07日[16:24:56]
ここから車で1時間半、AsheboroにあるNC Zoo
http://www.nczoo.org/directions/に 独立記念日の前の月曜日に行ってきました。 普通ならば独立記念日のある週はだいたいバケーションモード入るのですが、うちの旦那様のラボは仕事があり、通常モード。 SteffiもJeniferも然りということで、 旦那様不在のママ子連れ3組、計9人で行ってきたのです。 もうそれぞれが自分の子供たちで手一杯でお互いが手助け不可能という状況で、超暑いし(この日は100F!)、園内は広くて子供をダブルストローラーに入れて押して歩かなきゃいけないし、でかなり修行入りました。夏には行くなと噂には聞いていたのですが、時すでに遅し。大粒の汗をかきながら、英語ももうろうとし、「人力車って大変だなあ〜」と訳の分からないことを思いながらアップダウンのある園内を回りました。 ![]() でもこんなかわいい動物たちを見ると、癒されますね。日本で言うサファリパークを歩いているような感じで、ものすご〜く広いのですが、何よりも動物たちが自然な形で伸び伸びと生活していてよかったです。 ![]() 北極熊はあまりの暑さに文字通り「伸びてました」。 ![]() 子供達は大喜び。PhilippaとChristinaとはひなこもだいぶ仲良くなっていて、よく遊んでくれました。 いまだに疲労が残っているほど疲れましたが、「楽しかった」と帰り際に子供に感謝されることほど、親の喜びに代わるものってないですね〜。
2006年07月07日[16:00:25]
こちらの子供のバースデイパーティは、週末にある場合、ほとんど家族みんな出席しています。日本人の子供のお誕生日会で週末にあったのは初めてでしたが、アメリカ風にしてあって楽しかったです。
もちろん、出席者はAll Japanese! ![]() 牧場を貸し切ってのお誕生日会で、子供達は乗馬ができたり、飼われている鶏や馬を自由に見ることができて楽しそうでした。もちろん、こちらはそういうバースデイパーティ企画が多くて、いろんな場所でパーティパック(場所と時間)が手頃な値段で提供されています。今に日本に導入されるかもしれませんね。ケーキはママによる手作りロールケーキのスパイダーマンデコレーションケーキ(写真を撮り忘れてしまった…)。お料理上手な日本人ママ、とてもおいしかったです。 ![]() ひなこ初めての乗馬。最初は少し怖かったようですが、喜んで乗っていました。母も乗りたかった〜!!(そんなことを言っていたお母さんは私だけでした…)馬の眼ってどうしてあんなにラブリーなんでしょ。 ちなみにNCにはたくさんの乗馬用の牧場があります。
2006年07月07日[15:45:06]
![]() これは先週のプレイグループで行ったモール内の乗り物広場での写真。 今年のNCはほんとに雨が多くて…。 近くのモールにメリーゴーランドもあるということで、行ってきました。 かなこももうすぐ1歳半。めちゃくちゃ動くし、歩くし、すばしっこいし…で、モール内でも母は、走り回って大変でした(汗) やっとおとなしくしてくれたのは、やっぱりこんな乗り物。 1回75セントでお金はかかるんですけど…。 ![]() でもこんなに娘たちが上機嫌だったら、つい両替してしまう。 アメリカ人のママ達が断固としてコインを使わなかったのはさすがです。おかげで子供達が「おばちゃ〜ん、コインちょうだ〜い」といわんばかりにたかってきたよ〜。このへんは日本も同じかな?
2006年07月07日[15:37:08]
![]() 日本でも大流行しているマドレーヌ。 http://www.madeline.jp/ 日本は在庫なしの状態が続いているらしいのですが、こんなNCの田舎のおもちゃ屋さんなら結構ほこりかぶって置いてあるのです。 そこで一昨年前に購入し、我が家もドールハウスとダニエルちゃん、クロエちゃんも持っています。(どうやって持って帰るんだ?) 残念なことにこのモデルはもう生産されておらず、アメリカですらお洋服もアクセサリーキットもだいぶ手に入らなくなり、今では店頭にはなく、ネットオークションでしか見られなくなりました。 そこで、娘の要望に応じて、ドレスを作ってみました。 結構いい感じなのに、まだひなこにはシックな黒のかっこよさは分からなかったらしい…。「白雪姫のお妃みたい」と一言。 そうだよね〜ピンクとかにしればよかったね〜。 話はそれますが、最近はめっきり色気づいた?のか出かける前には自分で衣装合わせをし、鏡を見ながらネックレスやらバッグやら靴を選んでおしゃれしている様子。マニュキュアも剥げかけたら「塗って〜」と。 アメリカの女の子たちみたいに、小さいときからネックレスやピアスやマニュキュアをしてれば、年頃になって(たいがいは受験期と重なる)「急に色気づいた!」なんて親に心配されなくて済むのかもね…。よし、我が家はそうしよう!
2006年07月05日[23:56:57]
![]() イタリアがやってくれました〜。 今大会応援するチームがことごとく負けて寂しい思いをしていたけど昨日は熱狂しました。 ところで「イタリアはドイツの寄生虫」というイタリア戦前のドイツメディアの発言には驚いた。 WC前に話題になったように5月にもベルリン市東部のプレンツラウアーベルク地区でイタリア人男性が襲撃されるという事件があった。 ネオナチと話を混同してはいけないとは思うけど、一般のメディアからこのような発言が出るという事はゲルマン民族のなかには未だにアーリア人至上主義思想が根底に流れているのではと疑ってしまいたくなる。 韓国人も襲われてたしとりあえず スキンヘッドのドイツ人 には気をつけよう…。 それはさておきこの準決勝第1試合は WC史上に残る名勝負 だったといっていいでしょう。 お互いにもっているものすべてを出し切った上で最後にドラマがあった。 イタリアが予想以上に攻撃的だったというのもゲームをおもしろくした一つの原因だと思う。 やっぱり今大会のイタリアはひと味違う。 もちろんドイツ戦でもカテナチオは健在だった。 その中心は試合中何度も素晴らしい読みでピンチの芽をつぶし体を張った守備でドイツの攻撃を跳ね返し続けたカンナバーロと決定的なピンチを救った守護神ブッフォン。 彼らが試合後にしっかりと抱き合って喜んでいる姿にはとても感動した。 一見あたり前の事をやっているようでも、彼らにとっても厳しい試合だったんだなあと改めて思い知らされた。 その中でも最後まで淡々とゲームを作り続け、最後の最後にドイツDFを切り裂く決定的なパスを出したピルロの存在感は際立っていた。 あそこでパスはなかなかできんじゃろ、普通。 その少し前にも左足できわどいシュートを打っていたし、極限状態の中でああいうプレーを出来る選手がいるのといないのとがドイツとの違いだった。 また、ピルロがゲームメークに徹するために欠かかせなかったのが 「イタリアの狂犬」ことガットゥーゾ だ。 かれこそ今回のイタリアをささえる陰のMVPである。 オーストラリア戦でヒディングと抱き合いながらPKを見たり、ウクライナ戦のザンブロッタのゴールの後リッピさんの顔を拳でグリグリしたり (リッピさんは露骨に嫌な顔をしていたが彼のキャラで許されたらしい)の奇行の数々もファンには答えられん。 彼をみているといつも「トレインスポッティング」でRobert Carlyleが演じていたベグビーを思い出す。 ![]() 右の男。ドラッグはやらんけどいちど切れると手の付けられない暴れん坊…。改めてみると別ににてるわけでもないなあ。 うわさによるとスコットランドにはベグビーがいっぱいいるらしい。 一回行ってみたいところだ。 BOWMORE飲みに行きたいしな〜。 ![]() これまじでうまい。 何はともあれイタリアが決勝でもやってくれる事を祈る。 そしてガットゥーゾがベグビーのように最後の最後で裏切らん事を…。
2006年07月04日[01:30:16]
![]() 〜nakata.net〜 より “人生とは旅であり、旅とは人生である” 2006.07.03 〜1985年12月1日 - 2006年6月22日〜 俺が「サッカー」という旅に出てからおよそ20年の月日が経った。 8歳の冬、寒空のもと山梨のとある小学校の校庭の片隅からその旅は始まった。 あの頃はボールを蹴ることに夢中になり 必死でゴールを決めることだけを目指した。 そして、ひたすらゲームを楽しんだ。 サッカーボールは常に傍らにあった。 この旅がこんなに長くなるとは俺自身思いも寄らなかった。 山梨の県選抜から関東選抜、U−15、U−17、ユース、そしてJリーグの一員へ。 その後、自分のサッカー人生の大半を占める欧州へ渡った。 五輪代表、日本代表へも招聘され 世界中のあらゆる場所でいくつものゲームを戦った。 サッカーはどんなときも俺の心の中心にあった。 サッカーは本当に多くのものを授けてくれた。 喜び、悲しみ、友、そして試練を与えてくれた。 もちろん平穏で楽しいことだけだったわけではない。 それ故に、与えられたことすべてが俺にとって素晴らしい“経験”となり、 “糧”となり、自分を成長させてくれた。 半年ほど前からこのドイツワールドカップを最後に 約10年間過ごしたプロサッカー界から引退しようと決めていた。 何か特別な出来事があったからではない。その理由もひとつではない。 今言えることは、プロサッカーという旅から卒業し“新たな自分”探しの旅に出たい。 そう思ったからだった。 サッカーは世界で最大のスポーツ。 それだけに、多くのファンがいて、また多くのジャーナリストがいる。 選手は多くの期待や注目を集め、そして勝利の為の責任を負う。 時には、自分には何でも出来ると錯覚するほどの賞賛を浴び 時には、自分の存在価値を全て否定させられるような批判に苛まれる。 プロになって以来、「サッカー、好きですか?」と問われても 「好きだよ」とは素直に言えない自分がいた。 責任を負って戦うことの尊さに、大きな感動を覚えながらも 子供のころに持っていたボールに対する瑞々しい感情は失われていった。 けれど、プロとして最後のゲームになった6月22日のブラジル戦の後 サッカーを愛して止まない自分が確かにいることが分かった。 自分でも予想していなかったほどに、心の底からこみ上げてきた大きな感情。 それは、傷つけないようにと胸の奥に押し込めてきたサッカーへの思い。 厚い壁を築くようにして守ってきた気持ちだった。 これまでは、周りのいろんな状況からそれを守る為 ある時はまるで感情が無いかのように無機的に、またある時には敢えて無愛想に振舞った。 しかし最後の最後、俺の心に存在した壁は崩れすべてが一気に溢れ出した。 ブラジル戦の後、最後の芝生の感触を心に刻みつつ 込み上げてきた気持ちを落ち着かせたのだが、最後にスタンドのサポーターへ 挨拶をした時、もう一度その感情が噴き上がってきた。 そして、思った。 どこの国のどんなスタジアムにもやってきて 声を嗄らし全身全霊で応援してくれたファン――。 世界各国のどのピッチにいても聞こえてきた「NAKATA」の声援――。 本当にみんながいたからこそ、10年もの長い旅を続けてこられたんだ、と…。 サッカーという旅のなかでも「日本代表」は、俺にとって特別な場所だった。 最後となるドイツでの戦いの中では、選手たち、スタッフ、そしてファンのみんなに 「俺は一体何を伝えられることが出来るのだろうか」、それだけを考えてプレーしてきた。 俺は今大会、日本代表の可能性はかなり大きいものと感じていた。 今の日本代表選手個人の技術レベルは本当に高く、その上スピードもある。 ただひとつ残念だったのは、自分たちの実力を100%出す術を知らなかったこと。 それにどうにか気づいてもらおうと俺なりに4年間やってきた。 時には励まし、時には怒鳴り、時には相手を怒らせてしまったこともあった。 だが、メンバーには最後まで上手に伝えることは出来なかった。 ワールドカップがこのような結果に終わってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。 俺がこれまでサッカーを通じてみんなに何を見せられたのか、 何を感じさせられたのか、この大会の後にいろいろと考えた。 正直、俺が少しでも何かを伝えることが出来たのか… ちょっと自信がなかった。 けれどみんなからのmailをすべて読んで 俺が伝えたかった何か、日本代表に必要だと思った何か、 それをたくさんの人が理解してくれたんだと知った。 それが分かった今、プロになってからの俺の“姿勢”は 間違っていなかったと自信を持って言える。 何も伝えられないまま代表そしてサッカーから離れる、というのは とても辛いことだと感じていた。しかし、俺の気持ちを分かってくれている“みんな”が きっと次の代表、Jリーグ、そして日本サッカーの将来を支えてくれると信じている。 だから今、俺は、安心して旅立つことができる。 最後にこれだけは伝えたい。 これまで抱き続けてきた“誇り”は、 これからも俺の人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。 でもこれは、みんなからの“声”があったからこそ 守ることが出来たものだと思う。 みんなの声を胸に、誇りを失わずに生きていく。 そう思えればこそ、この先の新たな旅でどんな困難なことがあろうと 乗り越えていけると信じられる。 新しい旅はこれから始まる。 今後、プロの選手としてピッチに立つことはないけれど サッカーをやめることは絶対にないだろう。 旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりに ボールを蹴るだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って――。 これまで一緒にプレーしてきたすべての選手、関わってきてくれたすべての人々、 そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。 “ありがとう” ******************************** 今W杯のヒデの戦いぶりは普通ではない事は感じていた。 クロアチア戦で試合終了とともにグラウンドに倒れ込んだ。 ブラジル戦終了後はチームメイトに先に行かせ、センターサークルで一人くやし涙を流した。 そして昨日自身ののホームページ(nakata.net:http://www.nakata.net/jp/) で突然の現役引退を発表した。 今大会にて代表からの引退をほのめかしていた彼だがまさか現役引退するとは誰も予想していなかった。 彼らしい選択だと思う。 10代のときから世界を見つめ、常に先を見据えて行動してきた。 日本人選手が世界で通用するために何が必要なのかを彼は誰から教わる事もなく自分で試行錯誤しながら実践してきた結果、今の地位を築き上げた。 期待される多くの選手がぱっとせず消えて行く中彼だけはいつもわれわれの期待にピッチ上で応えてくれてきた。 その過程で特異な言動により誤解される事も多かった。 極度のマスコミ嫌いも手伝ってメディアで酷評される事も少なくなかった。 彼は言う。 それは自分のサッカーに対する愛を守るためのものだったと…。 「これまでは、周りのいろんな状況からそれを守る為 ある時はまるで感情が無いかのように無機的に、またある時には敢えて無愛想に振舞った。 しかし最後の最後、俺の心に存在した壁は崩れすべてが一気に溢れ出した。」 この一文は中田という男を知るものにとって涙なくして読む事は出来ない。 しかし今思うと彼の行動すべては、自分が世界で戦うために、日本が世界で戦うために必要な事だったと改めて思い知らされる。 ここ10年の日本のサッカーの急激な進化はヒデなしではありえなかった。 日本は本当に本当に大きな宝を失う。 何事もいつか終わりはやってくる。 しかし予想以上にその終わりは早くやってきた。 彼が今まで伝えようとしてきた事、それを糧に日本が強くなって行く事が彼に対する最大の恩返しだと思う。 これからヒデがどこへ向かうのか誰も知る由はない。 でもやつの事だから10年後まで見据えての行動に違いない。 必ずヒデは日本のサッカーのために戻ってくる。 そのときまでしばしお別れだ。 「こちらこそありがとう。そしておつかれさん」
2006年07月02日[02:00:11]
![]() アルゼンチンサッカーが僕のあこがれならば、イタリアサッカーは僕の教師だ。 監督のいわれるがままにサッカーをしていた中高時代から大学に入り自分の目指すサッカーを探していた頃、AC MILANに出会った。 アリーゴ・サッキ率いるAC MILANのプレッシングサッカーは今でも自分のサッカー戦術思想の中心を占めている。 当時WOWWOWでしかみれなかったセリエAの試合を自宅にWOWWOWをもつ友人にとってもらってはビデオがすり切れるぐらい何度も見ていた。 「誰がいつどこで相手にアタックに行くのか」 「バックラインはどこに引くか」 「ボールを奪った後どこにフィードするのか」 本当にあの当時のAC MILANのサッカーはみればみるほど魅力的で、それまでドリブルしてラストパスを出してシュートを打つのがすべてだった僕のサッカー観は大きく変わり、よりディフェンシブなポジションを好むようになった。 今大会のイタリアはなんともつかみ所のない戦いを続けていた。 いつも通りと言えばいつも通りなんだが、何かが違う。 それはいつになく攻撃的に行こうとする姿勢から来ていたのかもしれない。 名将リッピさんは大会前は「どんな相手にも3人のアタッカーを使う」と公言し、実際最初の数試合ではトッティをトップ下に置いた4-3-1-2のフォーメーションをしいていた。 しかし試合を進めるうちにすこしずつ守備的な方向に軌道修正して行き、イタリアの今大会の戦い方がある程度はっきりしてきたのがウクライナ戦だった。 伝統のカテナチオの復権とここ何年も見る事の出来なかった攻撃のエッセンスがうまく融合した。 カンナバーロ、ブッフォンを中心とした鉄壁の守備に、昨シーズンの不調がウソのように輝きを取り戻しているピルロ、中盤の番犬ガットゥーゾ、怪我から徐々に復調しグラウンド上でファンタジーを創造できるトッティ、そして強く早く抜け目のないFW陣。 フランコ・バレージ、パオロ・マルディーニ、アルベルティーニ、ロベルト・バッジョらを要し無敵だったあの頃のAC MILANとだぶって見える。 次戦は圧倒的な地元の声援を受けて尻上がりに調子を上げてきたドイツだ。 「アルゼンチン戦でみせたゲルマン魂はやっぱりすばらしい」 「カーンとレーマンの握手に感動した」 (作り笑いをしてレーマンに手を差し出すカーンの目の奥にキラーんと光るものが見えたのはわしだけじゃろうか?) などとドイツを賞賛する声は日に日に盛り上がっている。 そして日本人はドイツ人に好意を抱いている人が多い。 実際約束を守る誠実なドイツ人とは結構うまが合う。 しかしあえて言わせてもらおう。 「ドイツサッカーはつまらん。 とっとと負けてくれ!」 というと 「イタリアのほうがもっとつまらんじゃないか!」 と抗議がきそうじゃが自分的にはイタリアのサッカーは見ていてわくわくするからしょうがない。 かつてのきらめきを取り戻したイタリアサッカーが、奴らの行く手を阻んでくれると信じている。
2006年07月01日[17:07:45]
最近はまっているものがあります。
それは…ぬか風呂、酒粕風呂です。 米ぬかが角質除去、美肌効果があるのは知っていました。が、以前米ぬかパックをしたときにお肌が赤くぴりぴりとなって強すぎるなあ〜と思って止めていました。 たまたま先日、義理の妹が新鮮な米ぬかを送ってきてくれて(彼女はマイ精米器を持っていて、お家で炊く毎に精米しているとか)。多分、彼女はぬか漬けにと思って送ってくれたんだと思いますが、アメリカ生活2年でお肌がボロボロになっていた私はこれは!と思いさっそくぬか風呂にして試してみました。 方法は簡単。コットンの布にぬかを少量入れて巾着状に結び、あとは湯船につかりながら、それを揉むだけです。お湯がうっすら白く濁り、水が柔らかくなります。http://www.ota-ya.jp/komekome/nukabiyou/ まるでピーリングしたかのようにお肌はつるりんとしてくすみもとれ、ワントーン明るくなりました。韓国人の友達が「妊娠した?」と私に聞いてくるほど肌の調子がよくなったと思ったそうです。 注意:コットン袋を顔に押し当てた後はやはり少しぴりぴりしていたので、敏感肌の方は湯船で洗顔する程度に。 それから酒粕。以前、テレビで見たのですが、日本酒の産地では酒粕を日頃から料理に使ったりしているため、その地域の女性の肌は一般の人にくらべて10〜20代若いという実験結果が出ていました。それ以来、酒粕好きに…。 そこで、ぬか風呂に続き、日系の商店で去年買った酒粕(冷蔵庫に残ってた)を同じ方法でお風呂に使ってみました。これまたお湯が軟水のように柔らかくなり、お肌もしっとり。あんなに乾燥でぼろぼろだったお肌もハリが出てきた感じで、お化粧のノリもよくなりました。嬉し〜。 これまたぬか同様、美肌効果あり!です。http://www.sake-cake.com/no2/kouka_02.html お試しあれ〜。
2006年07月01日[04:24:52]
僕の一番のヒーローは今も昔もマラドーナ。
彼が何をしようと何をいわれようとマラドーナ。 ![]() 一番右にいるちょっとやばげなおじさんです。 それに続くのがルーマニアのゲオルゲ・ハジ。 ![]() これまた一本きれるとヤバそうな感じです。 どうも昔からプラティニやジーコといったスマートでエレガントなプ レーヤーより体が小さくてグラウンド上で感情をむき出しにし(マラドーナはグラウンド外ではさらにひどいが)誰もが予想できないような天才的なプレーを見せてくれるラテン系のプレーヤーが好みのようだ。 そして今最も僕の目を惹き付けて離さないのがアルゼンチンのメッシだ。 ![]() う〜ん、さわやか ![]() マラドーナやハジなどのゲームメーカーとは少しタイプが違う(見た目も)が、ボールをもったときの期待感は、まさにマラドーナやハジを彷彿とさせる。 今後10年はこの19歳になったばかりの少年を追いかけようと思っている。 当然今大会一番のひいきチームはアルゼンチンだった。 そしてそのアルゼンチンも今日大会を去る事になってしまった…。 内容はドイツより明らかに上だったので本当に残念である。 べケルマンさんにとって一番の誤算は守護神ロベルトの負傷交代だった。(左脇に強く膝が入っていたが大丈夫だろうか?あの痛がり方は腎損傷の危険があるように見えた…) ロベルトの負傷の直前、一点リードした状態でベケルマンさんがきろうとしていた最初のカードはリケルメにかえてカンビアッソの交代だった。 リケルメは相手の強いプレッシャーに苦しみほとんど仕事を出来ないでいたから、守備もうまく攻撃参加もできるカンビアッソの選択は良かったと思う。 ただその時点で残る交代枠が一つになってしまった。 そして明らかにつかれていたクレスポにかえてベケルマンさんが選んだのはクルスだった。 そしてこれが勝負の分かれ目だったような気がしてならない。 ベケルマンさんは一点を守ろうとしていた。 アルゼンチンが失点したのはその直後の事だった。 なぜクルスを使ったか? おそらく前線にワントップの形で残してドイツの大きくて屈強なDFに対峙しようという狙いだったと思う。 しかしドイツのDFは高くて強いが、決して速くはない。 大会前の日本戦でも柳沢や高原のスピード(特に狭い局面での)に手を焼いていた。 あそこはやはりメッシやサビオラなどのスピードのある選手を入れて欲しかった…。 司令塔のリケルメを外し、高いだけではやさのないクルスを入れた時点でアルゼンチンは自分たちのサッカーを捨ててしまった。 いくつかの不運が重なったとはいえ結果的には采配ミスだったと思う。 この後味の悪さはなんとなく国立競技場で行われた1998フランスワールドカップ予選の逆転負けをくらった韓国戦を思い出してしまった。 見ていて楽しいサッカーを出来る数少ないチームだったアルゼンチンが最後に自分たちのサッカーを捨て才能よりもフィジカルを選んで負けてしまったのは必然だったのかもしれない。 |