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Butterflies and zebras and moonbeams and fairy tales That's all she ever thinks about riding with the wind.
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Author: Ka-kun & Ananya
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2006年10月30日[01:40:47]
Halloween前夜にpumpkinのCarvingをしました。
アメリカでは10月になるとあちこちでオレンジの巨大なパンプキンを 売り出します。みんなそれを買って、パンプキンに思い思いの絵柄を彫り込みます。中はくり抜いて、夕方薄暗くなるとキャンドルを灯して、玄関先に飾ります。これをジャコランタンと言うのですが、灯っている間は在宅という意味で、仮装した子供達がお菓子をもらいにきます。懐かしい〜。 デザインはたいていテンプレートとともにカービングの道具と売ってあります。 今年はもう帰国してしまってるし、とあきらめていたのですが、たまたま通りかかった花屋さんの店頭に飾ってあったのです!! 聞けば、市場で少しインポートものが売られているとか。 即注文しました。そんなに大きくないのですが、十分です。 3150円なり〜。 ちょっと高いのは高いのですが、衝動買いしてしまいました。 カービングの道具はトイザらスにありました。日本でもカービング流行ってきてるのでしょうか???テンプレートは自作です。 ![]() 灯をともすとこんな感じ。 ![]() ちなみにこれは去年のジャコランタン。 ![]()
2006年10月19日[00:43:41]
帰国後、熊本の実家と島原の祖母の家に九州に里帰りしてきました。
たった2泊でしたが、双方でとても歓迎され、盆とお正月がいっぺんに 来たような九州らしいおおごちそうでもてなされました。 ひなことかなこが慣れてくれるかが最大の心配でしたが、ひなこは本当にフレンドリーな性格になってくれて、すぐにうち溶けてくれました。かなこも「じいちゃん」「ばあちん(どうしても言えないらしい)」を連発して、遊んでもらっていました。父は日頃買い物などする人ではないのだけれど、孫にとサンダルを二つ買ってきてくれて、母は母で、おままごとの道具やブランコなどを準備してくれていて。とても楽しみにしていた様子はすぐに分かりました。 父と母が孫たちと楽しそうに遊んでいる姿を見ると、少々日程的に無理してでも里帰りしてよかったなあと思えるのでした。これが親孝行かしら…。 祖母の住む島原には日帰りで出かけました。 数年前にできた熊本新港から島原まで高速船で30分、便利になりました。 昔は1時間かけてフェリーで渡っていたのです。 ![]() 有明海を渡っていると、すぐに島原のシンボル眉山が見えてきます。 左側は平成2年11月に噴火したあの普賢岳の火砕流の跡です。 ![]() 島原は天草四郎の乱や島原大変など歴史的な城下町で、保存状態のよいお城と武家屋敷とともにそのそばを流れるわき水の小川が美しいことで有名です。確かに水はとてもおいしいです。 その小川の美しさは今なお健在でした。 以前、100歳のおばあちゃんがわき水から作るかんざらしというとてもおいしいお団子があったのですが、残念ながら後継者を作らずおばあちゃんは他界してしまいました。その後、あちこちのおお店でかんざらしを作っているようですが、腰の曲がった小さなおばあちゃんが昔たった一人で細々と作っていた小さくてかわいらしかったおだんごと蜜を思うと、とても試す気にはなれませんでした。 さて祖母の家では母の姉夫婦が新鮮な有明のワタリガニを準備してくれてました。これが磯の香りが濃くておいしかったこと。夫はなんと3匹半もおいしさのあまり食べてしまいました!案外ペースが合うのか?祖母とひなこはあっという間に仲良くなって、お友達のように二人でなにやらお話ししている様子。 目を細めてただ眺めるだけで十分うれしそうでした。またゆっくりここには遊びに来たいなあ〜。 帰りに少し立ち寄った、普賢岳の資料館水無本陣。 ![]() ここには噴火の際、土石流によって埋まった被災家屋を後生のために保存、 公開しています。 http://www.shimabara.jp/mizunashi/ そのすさまじさは写真で見ても分かるように一瞬にして天井くらいの高さまで 土石流が流れ込んできたようです。島原大変の噴火から198年目の普賢岳の噴火。天災の恐ろしさを知るには十分すぎるものでした。 ![]() 最後は船から見る有明海の夕日。昔と変わらず美しい夕日でした。
2006年10月18日[23:17:54]
日本に帰ってきて真っ先に食べに行きたかった店、Enzo!!
時差ぼけがまだ続く帰国してまだ4日目の夜に、どうしてもよだれが止まらなくなって子供二人を連れて出かけました。 まだ時差ぼけ中で子供がかわいそうだったのですが、かなこはなんせ初Enzoなのです!ご挨拶がてらに行ってきました。 最高〜おいしかった〜。 ほんとただいまって感じがしました。 ここ、申し遅れましたが、 広島ではというか、芸能人や野球選手の間でかなり有名になってきている パスタ屋、イタリアン屋台なのです。 http://blog.pasta-enzo.net/ とても隠れ家っぽいところがまた魅力。 しかも元々はバンで移動して、車内で料理して、車内のカウンターで食べていたというかなり珍しいお店でした(現在は猿候川ほとりに固定)。 ![]() 来るお客さんも結構変わってて(失礼、超おもしろいというか飲食、芸能、スポーツ、芸術など各方面でご活躍されてる方が多い)、 ここに通って来るお客さんとはすぐお友達になれるのが不思議。 もちろんお料理はとても美味。 新鮮な牡蠣や穴子などの魚介類やとれたての旬のお野菜やどこからともなく手に入る獣たち。 これらの持つ素材の一番おいしい食べ方を知っている料理人が生み出す数々の季節ものの前菜。 ![]() 穴子フライとジェノベーゼタルタルソース、里芋ゴルゴンゾーラ、 アランチーニ。 しかもメインのパスタはやばいです。うちは食べに行かないと禁断症状がでてしまうくらいおいしいです。アマトリチャーナ、ジェノベーゼ、カルボナーラ最高です!最近はイカスミもあるらしい。 通い始めてかれこれ6年くらい。 雑誌を見て来る一元さんも多い中、私たちもお客さんの中では古株になってきました。そして常連さんたちに「おかえり」と言ってもらえるように。 ![]() お腹が空いてきたでしょう〜 ![]() ![]()
2006年10月09日[23:01:34]
9月30日に帰って来て、早くも10日が過ぎました…。
久しぶりの日本、なんでもおいしくって感動の毎日。きゅうり、お大根、秋なす、さんま、栗、ケーキ、おまんじゅう、お好み焼き、ビール、もう、挙げたらきりがありません。普通に買うお惣菜がすっごくおいしいし、普通に入ったなんでもないうどん屋さんやラーメン屋がおいしいのです。 ビバ!ジャパン!! やっぱり母国の食べ物はお口にあいます。 そしてコンビニやスーパーも行く度に大騒ぎ。 「お〜こんなん出とる〜!!!」(夫) しかもレジが手際がよくて早い! やっぱアメリカとは違うなあ…。 子供達はと言うと、ひどかった時差ぼけもようやく落ち着き、夜8時ころからようやく朝6時まで寝てくれるようになりました。(一昨日までは朝3時に起きて朝ご飯ももりもり食べていた!!)ひなこはここが日本だとよく分かっていて、 日本語しか話しません。しかも「イチ、ニ、サン」を使い、英語読みをしないのです。よく分かってるわ〜と親ばかながら感心。 でも、せっかく覚えた英語、忘れて欲しくないので、わざと英語で話しかけたりしています。まだ使えている様子。 早くどっかの英会話教室探さなきゃ! 今は実家に居候しながら、新居へ荷物を移動、段ボールを片付けているところ。 当然、片付けは日中だけでは間に合わず、夕食後も開封作業。その間、義理の両親には子供達の面倒、食事などで大変お世話になりました。 2年半前ぶりに自分たちの荷物と再会…。 おっ、多い!!!!! なんてモノが多いんでしょう。 置物がしかもすっごい多い。しかも変な外国のお土産物…。 あ〜あったあった、これこれ。懐かし〜。 まだ持ってたんだあとブツブツいいながら、捨てるに捨てれず、やっぱりまた飾ってしまいました。(まだこれからアメリカの荷物届くんだけどなあ…) そしてあまりの服や靴の多さに主人と私は「ちょっとまだ多いんじゃない?もう少し捨てたら?」とお互いをたしなめあいっこ。 それにお菓子の器具も結構あって、びっくり。 今も昔も変わらず作っていたんだなあと実感。 でもケーキの型や鍋やフライパンは錆だらけ…。 靴は大丈夫でしたが、ベルトや帽子や服の一部にはカビ。 パン焼き機も中はカビと錆びだらけ。 クーラーも中はカビで分解洗浄がいるとのこと。 お気に入りだった愛車の真っ赤なBMWのフロントのマークは朽ちてはげはげ。 再会した家族や友達は2年半前と全然変わってないのに、 2年半もの間にモノは確実に朽ちていました。 それを見ると、アメリカにいた2年半は夢ではなくって、 ほんとだったんだあとしみじみ。 これから船便でアメリカから送った荷物が届きます。 きっと懐かしくてなるでしょうね…。 そうそう、2年半もの間に変わったこと。 日本、めちゃ住みにくくなってます。 まず、駐車違反。 切符をきる仕事が民営に渡って、すごい厳しくなってて、 トイレ行くのに自分の家にちょっと5分止めただけで、緑の作業服来た50くらいのおばちゃんが自転車ですーっとやってきて、ペタっと貼るらしい。 しかもその違反金払わないと、車検に出せないシステムになっている。 かなりおびえてます。 そして飲酒運転。 少し前、福岡で悲しい事故があったこと、みなさんも記憶に新しいかと 思いますが、その余波もあるのか超厳しくなってます。 タクシー運転手は毎朝呼気検査は常識。 酒好きな運転手さん、日本酒夜8時から11時まで飲んで、翌朝ひっかかって 出勤停止になったとか。 それとか、朝6時ころパンを車内で食べながら仕事に向かっていた友人。パトカーに止められて、パンの酵母とビールの酵母の臭いが似ているため、飲酒運転を疑われて呼気検査させられたそうです。(もちろん友人は激怒り。) 夜、お楽しみだった晩酌もみな自粛気味なんだとか。 もちろん、官公庁や国家公務員などは朝アルコールの臭いをさせていたら、 社会的にもいいイメージないんだとか。 仕事の後のお楽しみの晩酌で翌朝、飲酒運転疑いになるなんて!と夫はがっくし肩を落としています…。 |