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    Author: Ka-kun & Ananya
    現在アメリカの片田舎に在住。音楽とサッカーとB級グルメをこよなく愛する2児の父&そんな私をいつも陰から支えてくれるうちの嫁さんです。

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ルバーブケーキの思い出

2007年05月26日[05:30:41]
DSC07588.jpg


ドイツ人ステフィに習ったルバーブケーキ。焼くたびに彼女のことを思い出して、懐かしくなります。アメリカに住んでいるのに、住まいはやっぱりヨーロッパ風。クラシカルな部分とモダンな部分が融合していて、持っているものもどれもセンスがよくて、聡明だった彼女のこだわりが見えてくるようです。キッチンには身長くらいの大きな黒板がシンプルに壁にかけてあって、下の方には娘の落書き。上にはレシピや懸案事項などのメモ書き。この黒板がとても印象的でした。

さて、このケーキはもともとドイツのお菓子サイトからのレシピですが、なんせドイツ語。彼女の解説がすべてで、私も必死に書き残しました。手技を見ることによって、目からうろこみたいなこともあって楽しいひととき。例えばおおざっぱに計って作ったり(これでもOKなんだ〜)とか。型にはバターを塗ったあと、普通だったら小麦粉を振るんんだけど、アーモンドパウダーを振ったりとか。ドイツはアーモンドの安くて質が高いそうで、確かに習ったときに使っていたアーモンドオイル、アーモンドパウダーの香りがとてもよかったです。しかも、アーモンドオイルは小さな小指くらいの香水の入ったような小瓶に入っていて、風味が損なわれないように少量分だけの使い切りタイプでした。量より質を求めるドイツ、日本と同じかも…。

甘酸っぱいルバーブとアマレットの風味がかすかに香る生地とメレンゲのトップがほんとによく合います。この3つが口の中で混ざることでまたおいしいんです。一口食べて、はまった私。日本に帰ってきて、ルバーブケーキを作ることを夢見てました。そしてルバーブ収穫期の5月、やっと生ルバーブを手に入れ、懲りもせず、何度も焼いては試食、日本のオーブンサイズに改変、アマレットも私好みに少し多めにしてレシピが固まりました。(興味のある方は右のレシピをクリック!)

偶然にも今年、私と同じく3児の母になろうとしている彼女。家族構成も長女、次女と続き全く同じ。次はどっちだったかな〜?(私は男の子みたいだけど)

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